Melbourne Central YHA Hostel宿泊記。やや高価ですがゲストハウス初心者にもおすすめ!(ANAダイヤ修行:メルボルン旅行記9)

今回は、ANAダ イヤ修行として行ったメルボルン旅行の旅行記第9弾。

メルボルンで宿泊(1泊)したホステル「Melbourne Central YHA」について紹介します。

前回までの記事

メルボルン修行の概要

エアチャイナのビジネスクラスでメルボルンに行きました(ANAダイヤ修行:メルボルン旅行記0)

2017年7月25日

第1回

羽田空港~成田空港でリムジンバスに乗車しました!高松~成田までの移動とカードラウンジ利用記(ANAダイヤ修行:メルボルン旅行記1)

2017年7月26日

前回

メルボルン空港~市内サザンクロス駅間をバスで移動する方法(ANAダイヤ修行:メルボルン旅行記8)

2017年8月29日

「ホステル」とは?

安いですが、ホテルとは異なります

ホステルを一言で説明するのは難しいですが、一般にホステルといえば、

  • 価格が安い
  • 部屋は相部屋などのドミトリー形式が多い
  • ホテルのようなきめ細やかなサービスはない
  • シャワーやトイレは共用のことが多い

タイプの宿泊施設とイメージしていただければ良いでしょうか。ゲストハウス型宿泊施設と言い換えることもできます。

ホステルとホテル、字面は似ていますが、異なるタイプの宿泊施設です。ホテルでは相部屋は考えられませんが、ホステルでは相部屋は普通のことです。ホテルだとバスルームやトイレは部屋にありますが、ホステルの場合は共用であるケースがほとんどです。

といったように、ホステルは価格が安い一方で、ホテルに比べるとハード・ソフト両面においてサービスのランクが下がります。ただ、

「どうせ寝るだけなんだから、ベッドがあればそれでいい」

という考えの人には、安く寝床が確保できるという意味でなかなか魅力的な施設なのです。ひとり旅の場合はなおさらですね(笑)

なお、私はクアラルンプールでもホステル(ゲストハウス)に宿泊しています。ここは1泊813円でした。

格安ゲストハウス!Raizzy’s Guesthouse体験記。駅近!チャイナタウンからも近い最高の立地で1泊813円!【ANAダイヤ修行記(クアラルンプール編14)】

2017年5月27日

Melbourne Central YHA Hostelについて

Melbourne Central YHA Hostelを選んだ経緯

アクセスの良い場所を探していると…

今回の旅程は、

  • 朝にメルボルンに到着して、1日観光
  • 翌朝から観光を再開し、その日の晩にメルボルン出発

という短い滞在日程でした(それでも丸2日楽しめたので、修行としてはゆとりがありますが…)。従って、なるべく効率よく観光地を巡るため、交通アクセスの良い毛宇土ハウスを探していました。

その結果、ヒットしたのがMelbourne Central YHA Hostelでした。

場所はこちらです。

メルボルンの市内中心部にあるターミナル駅「サザンクロス駅」の近くです。サザンクロス駅は空港までの直行バスが発着している駅なので、アクセスは抜群でした。

さらに、路面電車の駅が目の前にあるので、市内観光にも抜群のアクセスでした。

なお、空港~サザンクロス駅間のバスについてはこちらの記事で詳しく説明しています。

メルボルン空港~市内サザンクロス駅間をバスで移動する方法(ANAダイヤ修行:メルボルン旅行記8)

2017年8月29日

価格はAU$38.50(約3,200円)とやや高め。予約はExpediaで。

アクセスを重視した結果、値段はホステルとしては少々高めのAU$38.50(当時のレートで約3,200円)となりました。部屋は相部屋で、バス・トイレは共用という一般的なゲストハウス形式のプランを選択しています。

予約はExpediaから行いました。Expediaで予約するとき、予めクレジットカードでオンライン決済する場合と、現地宿泊施設で支払う場合とがありますが、今回は現地支払い一択だったので、チェックイン時に宿泊費を支払いました。

メルボルンは東南アジアとは異なり、物価の安い国ではありません。普通にホテルに宿泊すると1万円超えがザラですから、そのなかで3,200円程度で宿泊できていると思えば十分安いですが、ホステルとしてはやや強気の価格でした。

Melbourne Central YHA Hostel宿泊の様子

施設入口

施設の入口はこちらです。

宿泊施設というよりは、カフェやバーのような入口ですね(笑)

遠目に見るとこんな感じです。

ある程度目立つようにYHAと表示されていたので、見落とすことはありませんでした。

フロントで受付

フロントはこんな感じでした。

ここでExpediaで予約したことを伝えると、パスポートの提示を求められました。

予約の確認が取れると、宿泊費AU$38.50を支払います。支払いはクレジットカードにも対応しており、VISAカードで問題なく支払いできました。

その後は、施設内についての説明を簡単に受け、カードキーを渡されます。カードキーを持って、いざ、部屋へ向かいます。

部屋までの移動

では、部屋まで移動します。まず、フロント横の扉を通過します。

宿泊フロアまで行くと、まずは鍵のかかったフロア入り口があります。セキュリティはしっかりとしており、宿泊エリアにはカードキーを持った宿泊者しか入れないようになっています。

このそばにある端末にカードキーを通して開錠します。

ここを入ると、廊下です。廊下にはコインランドリールーム、トイレ、シャワールームなどの共用設備があります。そこを通過して進んでいくと、今回宿泊する部屋がありました。

カードキーを挿入して、入室します。

部屋の内部

今回の部屋は4人部屋でした。既に先客がいたようで、到着時には結構散らかっていました(笑)

2段ベッド×2という構成です。

ベッドの様子

各寝床には、シーツの掛けられたマットレスの上に毛布・シーツ・枕が置かれており、自分で寝床をセッティングします。マットレスは粗悪なものではなく、汚れも無く清潔でした。

ベッドの枕元には読書灯がありました。

ベッドの下には荷物の収納スペースがあります。

中にはなぜか毛布が入っていました。チェーンが付いていますが、鍵は付いていないので、セキュリティ面に不安がある場合は南京錠の持参が必須です(南京錠が必要なのは、どのゲストハウスでも同じです)。

私はダイヤル式の南京錠を持ち歩いているので、いつもこれで対応しています。

室内の設備

室内にはヒーターがありました。

当時は6月で、現地では冬でしたが、夜になってもそれほど寒くありませんでした。結局、ヒーターは誰も付けずじまいでした(笑)

電源プラグは、部屋に人数分ありました。形状はこのタイプです。

一人一つが暗黙の了解になっており、ちゃんと全員が一つずつ利用していました(笑)盗難の恐れがあるので、スマホ等を挿しっぱなしにして室外に出ないよう注意が必要です(といっても、ルームメイトは普通にiPad挿しっぱなしで出かけちゃいましたが…(笑))

共用施設(男性用)

シャワールーム

シャワールーム・トイレ・洗面所が同じ部屋に集約されていました。各フロアごとにあるようです。ちょうど誰もいなかったので撮影しました。

さすが3,200円クラスのホステル。とても清潔でした。お湯もバッチリ出てきます(東南アジアだとお湯の出ないシャワールームもあります(笑))

ただ、シャンプー・ボディーソープ類は備え付けられていません。私はいつもトラベルセットを持ち歩いているのでそれを利用していますが、もし手元にない場合はコインで購入することができるマシンがすぐそばにありました(自販機がないケースもあるので、ホステル・ゲストハウス宿泊時は自前のものを用意して行きましょう)。

トイレ

トイレは個室が2つありました。(奥の茶色い扉はシャワールームです。)

トイレも清潔に保たれていました。

洗面台

洗面台は2つありました。

ひげ剃り・ドライヤー用のコンセントがありましたが、ユニバーサルタイプの電源も備え付けられていました。

バルコニー

廊下からバルコニーに出られるようになっていました。

この通路を進むと…

バルコニーと聞くと屋外を想像しますが、普通に屋内でした(笑)談話スペースと考えれば良さそうですね。

コインランドリー

コインランドリーも各フロアにありました。長期の滞在にはありがたいですね。

料金は、

  • 洗濯:AU$3/ 回
  • 乾燥:AU$2/ 30分

でした。

洗剤は自前のものを用意しておいた方が良いですが、どうしても手元に無ければ…

自販機でも購入可能です。うーん、商魂たくましいぜ…(笑)

1階キッチン

バックパッカー向けにキッチンが用意されています。

食材は近所のスーパーで調達し、ここで料理して食べるというスタイルです。写真を撮っているときはちょうど朝の時間帯でしたが、朝食を作っている人が何人かいました。

食事ができるラウンジスペースも1階に用意されています。なお、無料Wi-Fiはこのエリアでのみ利用可能でした。部屋でWi-Fiを利用するには、追加料金が必要です。

宿泊しての感想

アクセス重視は大正解でした

今回は駅までのアクセスを重視してこのYHAを選びましたが、大正解でした。サザンクロス駅までも近い上、トラム(路面電車)の駅は目の前にあるので、どこへ出かけるにも便利な場所でした。

メルボルンは市内中心部のトラム料金が無料です。フリーエリア内では、好きなところから乗車して、好きなところで降りることができます。このYHAの目の前にあるトラムの駅はフリーエリア内なので、ちょっと出かけるときに足軽く移動できるので、とても便利でした。

施設は清潔に保たれていました

これまでに利用してきたゲストハウスに比べると、値段は高めであるものの、施設は清潔に保たれていました。特に、シャワールームの清潔さはこれまでに宿泊したゲストハウスとは一線を画する清潔さでした。

宿泊する部屋は、他の宿泊者の荷物で散らかってはいたものの、寝具はきれいなものがセッティングされており、気持ち良く眠ることができました。

フロントでの対応はフレンドリーで親切でした

施設のスタッフと接する機会は、チェックインとチェックアウトの時だけでしたが、対応はとてもフレンドリーかつ親切でした。チェックインの時には、周辺の観光スポットについて地図を使って案内してくれました。

ゲストハウス初心者にもおすすめです

AU$38.50とホステル・ゲストハウスにしては高めの宿泊費ですが、交通アクセスや施設のクオリティ(特に清潔さ)を考えれば、決してコストパフォーマンスは悪くないと思います。女性の宿泊者もたくさんいましたし、ゲストハウス初心者にもおすすめできる宿です。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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