マラッカセントラルからクアラルンプール市内まで高速バスでの行き方・所要時間と、クアラルンプールのバスターミナル「TBS」の様子【ANAダイヤ修行記(クアラルンプール編12)】

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こんにちは、マイル小僧です。

今回はクアラルンプール修行記(と称する単なる旅行記)の第12弾。マラッカセントラルのバスターミナルから高速バスでクアラルンプール方面に移動した様子や、クアラルンプールのバスターミナル「TBS」の施設ついて紹介します。

目次

前回までの修行記

第1回

今回から複数回、「ANAダイヤ修行記(と称する単なる旅行記)~クアラルンプール編~」をお届けします。 第1回目は、伊丹空港から那覇空港まで搭乗したプレミアムクラスの様子をお伝

前回

今回はクアラルンプール修行記(と称する単なる旅行記)の第11弾。マラッカの街(オランダ広場周辺)を観光し、食事をとった様子を紹介します。

マラッカセントラルからクアラルンプールまでの高速バスについて

マラッカセントラル(Melaka Sentral)バスターミナルについて

マラッカセントラル(Melaka Sentral)は、マラッカにある大きなバスターミナルで、マラッカと各地を結ぶバスの拠点です。

ここから高速バスを利用すれば、

  • クアラルンプール市内
  • クアラルンプール国際空港
  • シンガポール

など、各地へ安くバス移動することができます。

チケットは事前にインターネットで買うこともできますし、バスターミナル内の窓口でも買うことができます。

今回のマラッカセントラル→クアラルンプール市内移動について

世界遺産の街マラッカ散策を楽しみ、少し疲れが出てきたので、高速バスでクアラルンプール市内へ移動し、電車を乗り継いで宿を目指すことにしました。

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マラッカセントラルバスターミナルから高速バスに乗ろう

高速バスターミナルにたくさんのチケットカウンターがある 

今回、マラッカで何時頃に観光を切り上げるのかを決めていなかったので、高速バスのチケットは事前手配していませんでした。

ちなみに、高速バスのチケットをインターネットで事前手配したときの様子はこちらの記事でまとめています。

今回はクアラルンプール修行記(と称する単なる旅行記)の第9弾。 クアラルンプール国際空港から高速バスでマラッカセントラルまで移動した様子をお伝えします。

 

路線バスでオランダ広場からマラッカセントラルのバスターミナルに戻り、まずは高速バスターミナルでクアラルンプール市内行きのバスチケットを購入することにしました。

まず、オランダ広場からマラッカセントラルに戻ったときの様子がこちら。

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ここから建物の内部を通って、高速バスターミナルのチケットカウンターへ行きます。歩いて1分かかりません。

マラッカセントラルには路線バスターミナルと高速バスターミナルの2つが別々に作られており、建物内でつながっています。

バス会社別にチケットカウンターがあります

高速バスターミナルのチケットカウンターがある場所に着くと、まず困ると思います。カウンターがたくさんあるのです。

チケットカウンターがバス会社別に設けられており、どこの会社のどの路線を使用すればクアラルンプール市内に行けるのか、さっぱり分かりません…。

どうしようかと途方に暮れていましたが、各カウンターの上に目を移すと、バス会社名の下に就航路線が書かれていました。

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例えば、この画像のDELIMAというバス会社は、

  • KUALA LUMPUR(クアラルンプール)
  • JOHORE BAHRU(ジョホールバル)
  • SINGAPORE(シンガポール)

へ向かうバスを運行しています。この案内を頼りにバス会社を探しました。

今回は「KKKL」という会社を選択しました!

バス会社をどこにするのか迷いましたが、これまで外を歩いていてたくさん見かけた「KKKL」というバス会社を利用してみようと思い、窓口へ向かいました。

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バスチケットの買い方

窓口で行き先と人数を伝えると、次のバスチケットを発券してくれます。

窓口のおねーちゃんに、クアラルンプール行きのバスチケットを1枚ほしい(Can I have one bus ticket to Kuala Lumpur?)と伝えると、何も言わずに次のバスのチケットを発券してくれました。

料金は13.40RM(約340円)!安い!

料金はたったの13.40RM(約340円)でした。現金で払いましたが、本当に安いです。

行き先はクアラルンプールのバスターミナル「TBS」

バスの行き先はクアラルンプールにあるバスターミナル「TBS」です。TBSは、

Terminal Bersepadu Selatan at Bandar Tasik Selatan

の略です。

バスの乗り方

紙のチケットをもらい、バス乗り場へ向かいます

支払いが終わると、チケット兼領収書をもらいます(ミシン目で切り離せるようになっています)。

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これを持って、バス乗り場へ向かいます。バス乗り場もバス会社別になっており、窓口で「No.9」と伝えられたので、9番乗り場へ行きました。

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乗る前にスタッフにチケットを提示し、指定された席に座ります。相変わらずの豪華さ。

バス乗車前に入口のスタッフにチケットを見せると、ミシン目で切り離された半券が返却されました。半券には座席番号が書かれているので、指定された席に座ります。

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座席は1+2列の3列。1名利用だったからか、1列のシートがあてがわれていました。ラッキーです。

バスはほぼ満席になり、定刻より5分遅れで出発しました。遅れの原因は不明です(笑)

マラッカセントラルからクアラルンプールのTBSまで約2時間

トイレは事前に!

マラッカセントラルからクアラルンプールのバスターミナル「TBS」までは、約2時間で到着しました。途中に休憩はなく、さらに車内にトイレがないので、

トイレはバス乗車前に必ずすませておく必要があります!(重要)

長袖の羽織る服が必要!

また、バス車内は冷房ガンガンで寒いぐらいなので、

ちょっと寒さを感じたときに羽織れるような薄手の長袖の服があると安心です

クアラルンプールのバスターミナル「TBS」について

クアラルンプールで最大のバスターミナル。とにかくデカい。

TBS(Terminal Bersepadu Selatan at Bandar Tasik Selatan)はクアラルンプールで最大のバスターミナルです。クアラルンプールのど真ん中(KL Sentral)からは少し離れていますが、各方面への高速バスに乗車しようと思った場合には、ここから乗るケースが多いです。

ちなみに、TBS出発のバスの主な行き先としては

  • マラッカ
  • ジョホールバル
  • シンガポール

などです。南部方面行きのバスが多い印象です。

 

このTBSは電車でのアクセスもしっかりと確保されており、

  • KL Sentral
  • クアラルンプール国際空港

からは電車で1本のアクセスです。

ここからは、マラッカセントラルからTBSに到着した後の様子を写真付きでお伝えしていきます。

到着したレーンの様子

バスは到着車専用のホームに停車しました。こんな感じです。

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ここに着いた瞬間から、デカいバスターミナルであることが分かります。

エスカレーターを上がると…。

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このように何台ものバスが一度に到着しても対応できるようにホームがいくつも作られています。ここは到着バス専用のレーンで、出発バスのレーンはまた別に用意されています。

エスカレーターを上がった先は、バスターミナルの3階です。

景色はこんな感じです。

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目の前が鉄道の駅で、

  • ここからクアラルンプール国際空港まで電車(KLIA TRANSIT)で1本
  • ここからKL Sentralまで電車(複数路線あり)で1本

という立地です。このアクセスのお陰でとても便利なバスターミナルとして機能しています。

エスカレーターを上がって左に曲がり、ターミナルの中へ入っていきます。

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ターミナル建物内の様子は、さながら空港のよう

ターミナル内に入るとこのような感じです。冷房がしっかりときいている上、とても清潔です。

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このフロアは3階ですが、3階に主な施設が集約されているようです。チケット購入・出発ロビーも3階です。

(3階)チケット購入カウンター

3階には複数箇所にチケット購入カウンターがありました。

このように簡易ブース式になっているカウンターや、

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もう少ししっかりと作られたカウンターがバス会社ごとに作られています。

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「カウンターに並ぶなんてイヤだ!」というあなたには、自動券売機もあります。利用者が少なかったので、使いにくいなどの理由があるのかもしれませんが…。

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(3階)出発案内と出発口

3階のチケットカウンター付近には、このような案内があります。

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左が出発案内・右が到着案内です。もはや空港ですね…。

左の出発案内を見れば、

「どこの会社のどこ行きのバスが、何時にどの乗り場から出発するのか。遅れは発生していないか。」

が分かるようになっています。

出発口は乗り場によって分かれているようですが、このようになっています。

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しっかりとした改札口が設けられており、チケットを持っている人がこの先に進めます。ここからエスカレーターで乗り場のあるフロアへと下ります。

鉄道駅への接続

3路線の駅が通路でつながっています

このTBSは3つの路線の駅と通路(屋外ですが、屋根付きです)で繫がっています。

3路線は具体的に

  • KLIA TRANSIT(空港とKL Sentralを結ぶ列車)
  • KTM Komuter(クアラルンプール近郊を走る電車)
  • Rapid KL(クアラルンプール近郊を走る電車

で、どれを使ってもKL Sentralまでアクセスできるという便利さです。最速はKLIA TRANSITですが、運賃も他2つと比べてお高めです(と言っても日本よりは安いですが…)。

TBSから鉄道駅まで移動してみましょう

実際にTBSから鉄道駅まで通路を使って移動してみます。

まず、TBSから通路へは3階から出ることができます。

通路を通ってTBS側を振り返った様子がこちらです。

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TBSを外から見てみるとこんな感じです。

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運行本数は分かりませんが、バスタ新宿よりも規模はデカい印象です。

この通路で道路を跨ぐと、すぐ先が駅です。

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3路線の位置関係

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3路線がTBS前の駅に停まりますが、TBS側から

  1. KLIA TRANSIT(手前の青い線)
  2. KTM Komuter(真ん中の赤い線)
  3. Rapid KL(奥の黄色い線)

という配置になっています。

ちなみにこの写真で走っているのは1のKLIA TRANSITです。これを使えば、空港まで1本、KL Sentralまで1本でアクセスできます。

高速バスはとても快適で便利!ぜひ移動手段の候補に!

このように、クアラルンプールの街中にいても、電車で簡単にTBSバスターミナルにアクセスできるようになっています。ここを拠点にマラッカやシンガポールまでバスで移動できるので、便利ですね。

クアラルンプールの高速バスは内装・座席が豪華なのに運賃は安く、快適で便利です。バスというとどうしてもハードルが上がる印象がありますが、ぜひ移動手段の候補に入れてみてください。

 

今回はここまでです。

次回はTBSから鉄道を利用してクアラルンプール中心部へ実際に移動する様子をお伝えします。鉄道の利用方法として、自動券売機操作の様子もお見せするので、ぜひご覧ください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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