エアチャイナビジネスクラス搭乗記(メルボルン→北京)ラウンジ利用→機内→北京到着までの様子(ANAダイヤ修行:メルボルン旅行記14)

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エアチャイナビジネスクラスで行くメルボルン旅行(修行?)もとうとう復路フライトにさしかかりました。

今回は、メルボルン空港から北京首都空港までエアチャイナのビジネスクラスに搭乗したときの様子を、チェックイン~ラウンジ利用~機内サービス~北京到着までお伝えします。

記事は長いですが、写真多めです。フライト前の参考になればと思います。

目次

前回までの記事

メルボルン修行の概要

ANAダイヤ修行として、エアチャイナのビジネスクラスを利用してメルボルンに行ってきました。 今回は旅行記の第0回として、今回のフライト計画・旅程の概要をお伝えします。 メル

第1回

今回はANAダイヤ修行として行ったメルボルン修行(旅行)記の第1回。 高松空港を出発し、羽田空港から成田空港までリムジンバスを利用し、成田空港第1ターミナルのカードラウンジ(

前回

今回は、メルボルンのサザンクロス駅からバスに乗って空港へ移動し、空港を散策して少し暇つぶしした様子を紹介します。 いよいよメルボルン旅行も終わりが見えてきました。 前回まで

今回のフライト計画

※表が途中で切れている場合は、横にスクロールしてご覧ください。

空港 空港 便名 クラス 運賃 PP P単価
7:35 高松 8:55 羽田 NH532 普通席 9,890 531 18.63
14:55 成田 17:10 上海 CA930 ビジネス 141,630 1,788 7.89
19:15 上海 8:05 メルボルン CA177 ビジネス 6,648
20:40 メルボルン 5:50 北京 CA166 ビジネス 7,491
9:25 北京 13:55 成田 CA925 ビジネス 2,041
12:05 羽田 13:20 高松 NH535 普通席 9,890 531 18.63
TOTAL 161,410 19,030 8.48

今回はメルボルン→北京のフライトについてのレポートです。

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メルボルンでのチェックイン

ビジネスクラス用のチェックインカウンター

ビジネスクラス利用者は、ビジネスクラス用のチェックインカウンターを利用できます。

チェックインカウンターにはお花が飾られており、ちょっとオシャレですね。

チェックイン開始は出発3時間前ですが、開始時間前からエコノミークラスのカウンターには長蛇の列ができていました。やっぱりビジネスクラスは快適です。

順番待ちをしているとこんなものをいただきました。

空港内で使えるクーポンのようですが、結局使いませんでした。エコノミーの順番待ちの人にも配られており、どういう基準で誰に配られているのかよく分かりません。

チェックインが終わったらいよいよ出国です。

保安検査・出国審査をすませて制限区域に入ります。出国審査は電動ゲートで簡単に終わりました。日本のパスポートを入れると、日本語でガイドしてくれるなど、なかなかイケた電動ゲートでした。

免罪店街を抜けてラウンジへ

ちょうど第2ターミナルが工事中で、制限区域内はガランとしていました。

特に寄るところもなく、ラウンジへ向かいます。

利用するラウンジはニュージーランド航空ラウンジです。というのも、同じスターアライアンスだとシンガポール航空のシルバークリスラウンジがあるのですが、営業時間が短く、私が出国を終えた頃にはまもなく営業終了、というタイミングだったのです…。まあ、シンガポール航空便がすべて出発を終えたら、そりゃ営業をやめますよねっていう話ですかね…。

シルバークリスラウンジのあるフロアにはカンタス航空・キャセイパシフィック航空のラウンジもありました。

んで、ニュージーランド航空ラウンジはここから1つフロアを降りた場所にあると案内がありました。

ニュージーランド航空ラウンジ、結構ショボいという話を聞いていたのですが、なんと私が利用した1ヶ月前に場所を変えてリニューアルしたとの情報が!

Our lounge has moved.(引っ越しました)とあります。これは期待大です。

ということで、エスカレーターを下ります。

下るとすぐに入口がありました。

シドニー空港のニュージーランド航空ラウンジとそっくりです。入口からとてもきれい。ますます期待が高まります。

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ラウンジ内でのんびりまったり

ラウンジ内の詳細はこちらの記事で

ラウンジ内の(手作り)マップをつかいながら、各設備について「これでもか!」というほど詳細に紹介しています。ラウンジ内のイメージを掴みたい方は、ぜひこちらをご覧ください。

2017年5月、メルボルン空港のニュージーランド航空ラウンジが場所を移して新たにオープンしました! 今回は、そのできたてホヤホヤのラウンジを訪問したときの様子を詳しく紹介します!

ラウンジでの過ごし方

ラウンジ内マップ

シャワーを浴びました

私が着いた時、ラウンジ内は本当にガラガラでした。広いラウンジに5~6人しかいないレベルです。というわけで、混み合う前にシャワーを浴びました。

シャワーは特に申し出なくても使えます。

見た目から設備からシドニー空港のニュージーランド航空ラウンジと同じでした。シャワーはレインシャワーとハンドシャワーがあり、設備としては結構豪華。

歯ブラシなどのアメニティは全然ありません(あるのはシャンプー類とドライヤーぐらいです)が、きれいでとても快適でした。

で、シャワーを終えて外に出ると…

バリケードで閉じ込められていました(笑)またいで脱出です(笑)

お食事は軽ーく

搭乗後に機内食が出ることを想定し、食事は軽くすませました。

飲み物は豊富に揃えられていましたが、時間が遅めだからか(といっても19:00頃)、一部のドリンクサーバーは使用停止になっていました。

食事はこんな感じ。適宜補充されていました。ひたすら写真を並べます。

こちらがホットミール。

↑左の器がタイ風のチキン、右側がライスでした。

↑この中はカレーでした。アジアンな香りがしました。

↑この中には野菜の炒め物が入っていました。

いろいろ食べてみたかったのですが、ビジネスクラスの食事のため、我慢我慢…。

ラウンジエリアでのんびりしていると、あっという間に搭乗開始時刻が近づきました。いや~、ラウンジはやっぱり快適ですね!

搭乗開始

ビジネスクラスの優先搭乗

ビジネスクラス利用の場合、優先搭乗することができます。別に先に乗ったって出発時刻は変わらないですが、ビジネスクラスの場合は出発前にサービスがあったりするので、優先搭乗を利用することにしました。

このように、搭乗開始を待つレーンも、エコノミークラスとは別に設定されており、長蛇の列とは無縁です。

遅延の常習犯が、なんと定刻で搭乗開始!!

遅延で何かと評判の悪いエアチャイナ。私も往路でヒドい目に遭いました。

今回はANAダイヤ修行として行ったメルボルン旅行(修行)記の第4回。上海の浦東空港での乗り継ぎの様子をお伝えします。 エアチャイナのビジネスクラスを利用した「成田~上海~メル

今回のメルボルン→北京便も遅延を覚悟していましたが、予想外にも定刻で搭乗開始となりました。いよいよ機内へ入ります。

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機内での様子(出発まで)

今回の機材はA330-200でした。

座席まわりの設備

座席周りの設備はこちらの記事で詳しく説明しています。

今回は、メルボルン修行(旅行?)記の第3回。成田空港~上海の浦東空港までエアチャイナのビジネスクラス(A330-200)に搭乗したときの様子をお伝えします。 機内の様子、座席

今回搭乗した座席がこちらです。ブランケットの場所を動かしてしまいましたが、窓側の席ですね。

今回は前方に座席がないので、シートテレビが肘掛けの下に収納されているタイプの座席です。

ちなみに、通常は前の座席の背面にテレビが埋め込まれています。

リクライニング機能

座席はフルフラットベッドになるリクライニングシートです。手元の操作盤で電動操作することができます。ボタンを押している間だけ座席が動きます。M+のボタンは現在のシートポジションを記憶、MRボタンは記憶したシートポジションに戻す機能が設定されています。

フルフラットにするとこのようになります。(到着時に撮ったので明るいですが…)

静電気たっぷりのブランケット

ブランケット(というよりはむしろ掛け布団)は分厚いですが、静電気を纏うので結構ストレスでした。肘掛けの金属部分にあたる度にバチバチいってましたからね…。

座席間の肘掛けにはカラクリがいっぱい

座席間の肘掛けには

  • ペットボトルホルダー
  • 機内エンターテインメント(テレビ)のコントローラー
  • ユニバーサルタイプの電源
  • LANケーブルの差込口(使えるのか??)

がありました。

なお、座席間の肘掛けは上下可動式になっており、下の画像右側にあるボタンを押すことで上に持ち上がります。下の画像は既に肘掛けが持ち上がった状態です。

こちらの画像だと肘掛けが上がっているのがお分かりいただけるでしょうか?隣の座席の肘掛けはそのままの状態で、自分側の肘掛けだけが上がっています。

別の機材でも撮影してみました。

これ、フルフラットベッドにしたときに視界を遮る役割を果たしてくれ、プライベート感が上がります。なかなか心憎い設備です。

さて、さきほどの肘掛け可動用のボタンと並んだもう一つのボタンを押すと、

肘掛けに収納されたテレビが出てきます。ちょっとへたってますね…(笑)

回転可能なテーブル

中央の肘掛けにはテーブルも収納されています。往路便の画像ですが、このような感じです。

もちろん、食事のときに利用します。

このテーブルは回転させることができるので、食事中にどうしても立ち上がる用ができたときには便利そうです。

出発前のサービス

おしぼりとウェルカムドリンク

座席に座ると、おしぼりとウェルカムドリンクを出してくれました。ウェルカムドリンクにはアルコールもありましたが、飲めないのでオレンジジュースに。

スリッパをならべてくれました

さらに、スリッパを袋から出して並べておいてくれました。すごく親切。

このスリッパ、ANAでもらえるスリッパよりも底が分厚く、しっかりしています。

アメニティポーチ配布

座席に座っていると、ロクシタンのアメニティポーチを配りに来てくれました。往路は予め座席に置いてあったので、CAのさじ加減によって配布のタイミングが決められているのでしょうか。

これ、封緘(といえばいいんでしょうか)の仕方がなかなかうっとうしいんです。下の画像のようになっているのですが、はさみを持ち込めない機内でこれをちぎるのは結構面倒です…。

中はこのような感じです。

  • 歯ブラシ・歯磨きペースト
  • ヘアブラシ
  • 乳液
  • リップクリーム
  • フェイスシート
  • アイマスク
  • 耳栓

が入っていました。

食事メニューの配布と注文

着席すると、食事とドリンクのメニューが配られます。

こちらが食事のメニューで、

こちらがドリンクのメニューです。

配られてしばらくすると、

  • 夕食は洋食・中華のどちらにするか(朝食は洋食のみ)
  • 食事の選択メニューを何にするか
  • 食事の際の飲み物を何にするか
  • 食事開始時に寝ていたら起こして良いか、それとも食事を後にするか

を聞かれました。その後、メニュー表を回収されそうになりましたが、ドリンクのメニューは手元に置いておきたいと思ったので、食事のメニューだけ回収してもらいました。ちょっと回収のタイミングが早すぎますね…。

なんと、定刻で出発!

そんなこんなでやりとりを終え、飛行機は定刻で出発しました。遅延で悪評高いエアチャイナですが、今回は時間を守ってくれました。

往路の上海→メルボルン便では、プッシュバックが始まった後になぜか再び駐機スポットに戻るという珍プレーをかましてくれましたが、順調に地上を走行し、スムーズに離陸しました。

北京での乗り継ぎ時間は3時間半ほど確保していましたが、大幅に遅延すると北京での乗り継ぎに響きそうで不安でした。どうやら今回は大丈夫そうです。

食事サービスのタイミング

フライトはトータルで11時間30分ほどでした。食事のサービスのタイミングは下のような感じでした。

  • (離陸30分後)夕食開始
  • (離陸1時間40分後)夕食終了・消灯
  • ~~8時間:お休みタイム~~
  • (到着2時間前)朝食開始
  • (到着1時間30分前)朝食終了

結構ガッツリ睡眠時間が取れるほどの飛行時間でした。

夕食のメニュー

中華メニュー

  1. Amouse Bouche
    ・Scallops with Tomato & Mayonnaise
    ・Dates with Cream Cheese & Walnut
    ・Tandoori Prawn Skewer with Raita
    ・Sweet Corn Fritters with Chilli Caramel Sause
  2. Chinese Appetizer
    ・Chinese Style Drunken Chicken
  3. Chinese Salad
    ・Braised Gluten & Pickle Cucumber
  4. Main Course(Choose one)
    ・Szechuan Style Seafood served with Steamed Short Grain Rice and with Stie-fried Vegetables
    ・Madras Style Beef Curry served with Steamed Short Grain Rice and Jalfreize Vegetables & Spinach & Mashroom Tadka
    ・Vegetarian Seasonal served with Steamed Short Grain Rice and Stir-fried Vegetables
  5. Dessert(Choose one)
    ・Chocolate Raspberry Cake
    ・Selection of Cheese with Crackers
  6. Seasonal Fresh Fruits

洋食メニュー

  1. Amouse Bouche
    ・Scallops with Tomato & Mayonnaise
    ・Dates with Cream Cheese & Walnut
    ・Tandoori Prawn Skewer with Raita
    ・Sweet Corn Fritters with Chilli Caramel Sause
  2. Western Appetizer
    ・Tuna Nicoise (Scared Blue Fin Tuna with Quail Egg, Kipfler Potato, French Beans, Cherry Tomato & Olives)
  3. Salad
    ・Fresh Seasonal Salad with French Dressing or Balsamic Vinaigrette Dressing
  4. Assorted Bread Rolls served with Butter
  5. Main Course(Choose one)
    ・Roasted Herb Crusted Lamb Loin with Black Pepper Sause with Gratin Potato & Baby Green Beans
    ・Vegetarian Seasonal Stir-fried Vegetables with Steamed Short Grain Rice and Seasonal Vegetables
  6. Dessert(Choose one)
    ・Chocolate Raspberry Cake
    ・Selection of Cheese with Crackers
  7. Seasonal Fresh Fruits

朝食のメニュー(中華・洋食共通)

  • Poached Egg with Hollandaise Sause served with Bacon, Sauteed Spinach and Grilled Tomato
  • Assorted Breakfast Rolls and Butter
  • Jam
  • Corn Flakes
  • Milk
  • Seasonal Fresh Fruits

ドリンクメニュー(アルコール)

意外なことに、アルコール類は往路便と違う内容でした。メニュー表の裏には便名が記されていました。

それでは、内容を見ていきましょう。

海外ワイン

  1. 赤ワイン
    ・AOC.FRONSAC【仏】
    ・AOC. PREMIERES COTES DE BLAYE【仏】
  2. 白ワイン
    ・AOC. GRAVES CHATEAU DES MOULINS A VENT【仏】
    ・AOC. BOURGOGNE【仏】
    ・AOC. BORDEAUX BLANC【仏】
  3. オーストラリアのワイン
    ・SOUTH AUSTRALIA-PARINGA CHARDONNAY【豪】
    ・SOUTH AUSTRALIA-PARINGA SHIRAZ【豪】
  4. シャンパン
    ・AOC. CHAMPAGNE GRANDE RESERVE BRUT BEAUMONT DES CRAYERES【仏】

コニャック

  1. Camus G.M.C【仏】

ウイスキー

  1. Johnnie-Walker Red Lable

その他

リキュール

  1. ジン
  2. ウォッカ

ビール

  1. Budweiser Beer【米】
  2. Yanjing Draft Beer【中国】
  3. Imported Beer

ドリンクメニュー(ノンアルコール)

お茶

お茶は一押しのようでした。


  1. プーアール茶
  2. 緑茶
  3. 紅茶
  4. 青茶(烏龍茶)
  5. ジャスミン茶
  6. 四季のお茶
  7. 杭白菊花茶

コーヒー

  1. Roasted Coffee
  2. NESCAFE GOLD
  3. NESCAFE GOLD Decaffeinated Coffee
  4. NESCAFE Smoovlatte

ソフトドリンク

  1. ミネラルウォーター
  2. オレンジジュース
  3. アップルジュース
  4. トマトジュース
  5. ペプシコーラ
  6. セブンアップ
  7. ペプシマックス
  8. 炭酸水
  9. トニックウォーター
  10. ジンジャエール

夕食(洋食)の様子

テーブルのセッティング

まずはテーブルがセッティングされ、おしぼりが配られました。

ドリンクとナッツ

予め頼んでいたドリンクとナッツが配られます。ドリンクは青茶(Blue Brown Tea)を頼んでみました。

Blue Brown Teaという名前、「BlueなんかBrownなんかハッキリせえよ」と思っていましたが、どっちでもありませんでした(笑)日本の緑茶と同じような色です。味はウーロン茶に近い味で、おいしかったです。

そしてこのお茶、中身が少なくなると(断らない限り)どんどん注いでくれます。おかげでお腹は水で満たされました(笑)

アミューズ

アミューズは

  • Scallops with Tomato & Mayonnaise(食べました)
  • Dates with Cream Cheese & Walnut(食べました)
  • Tandoori Prawn Skewer with Raita
  • Sweet Corn Fritters with Chilli Caramel Sause

から選ぶ形式でした。お盆の上に4種類を乗せて持ってきてくれます。

なんと、2つ選べというお達しだったので、2ついただきました。冷たく冷やされていましたが、美味しかったですよ。

アペタイザー

Tuna Nicoise (Scared Blue Fin Tuna with Quail Egg, Kipfler Potato, French Beans, Cherry Tomato & Olives)

が運ばれてきました。

マグロのタタキと野菜の盛り合わせ的な感じで、素材の味を楽しむタイプのアペタイザーでした(そんなタイプ、あるのか?(笑))。左に見えている容器にはペースト状のソースが入っていますが、酸味がきいていて、マグロ・野菜を最後まで飽きずに食べることができました。マグロは少しパサついていましたが、決してマズくはありません。

サラダ

Fresh Seasonal Salad with French Dressing or Balsamic Vinaigrette Dressing

がアペタイザーと同じタイミングで運ばれてきました。ドレッシングはフレンチドレッシングを選びました。

なかなかワイルドに盛られた野菜サラダです(笑)特に可もなく不可もなくといったお味です。

パン

Assorted Bread Rolls served with Butter

パンを2種類いただきました。1つはガーリックトースト、もう一つは……下の画像のようなパンです。しっかりと温めて持ってきてくれるので、柔らかい状態で美味しくいただきました。

アペタイザー・サラダ・パンはほぼ同じタイミングで提供されたので、まとめて撮影してみました。

メインディッシュ

  • Roasted Herb Crusted Lamb Loin with Black Pepper Sause with Gratin Potato & Baby Green Beans(こちらを選択)
  • Vegetarian Seasonal Stir-fried Vegetables with Steamed Short Grain Rice and Seasonal Vegetables

から1つ選ぶ形式でした。私はラム肉を選択しました。

提供されたのがこちら。

断面を見てみると(食べかけですみません)…。

火はしっかり目に通っていました。肉は良くも悪くも歯ごたえが強く、若干パサついていました。完食しましたが、「美味しい!」というレベルには至らず、ちょっと残念でした…。

デザート

  • Chocolate Raspberry Cake(こちらを選択)
  • Selection of Cheese with Crackers

から1つ選びます。私はChocolate Raspberry Cakeを選択。提供されたのはこちらです。

同時にフルーツの盛り合わせもいただきました。

チョコレートケーキはパサパサで美味しくありませんでした…。往路でも感じましたが、エアチャイナの洋菓子は今ひとつです…。

食後にボトルウォーターとコーヒー・お菓子

食後にボトルウォーターが配られました。そのタイミングで機内の照明は暗くなり始めました。

その際にコーヒーを薦められたので、お願いしました。同時にお菓子を持ってきてくれましたが、満腹で手をつけられませんでした。

食事開始からここまで約1時間10分(離陸から1時間40分)

夕食のサービスから最後のコーヒーが出るまではおよそ1時間10分、食事を終えたのは離陸から1時間40分後でした。エコノミークラスの機内食を1時間10分かけて食べることはないので、それなりにゆっくり食べていたということになるでしょうか。食事中は次々とプレートが交換されるものの、特に慌ただしさを感じることなく、ゆっくりと食べることが出来ました。

食後は2時間ほど映画鑑賞

食事が終わったらすぐに座席をフルフラットベッドにして寝ても良かったのですが、満腹状態で横になると翌朝にしんどくなると思い、ある程度腹がこなれるまでは座った状態で映画を見ることにしました。

機内エンターテインメントには邦画が数本入っているので、ひとまず1本(「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」)だけ見ました。

映画を見終わる頃にちょうど眠気が来たので、座席をフルリクライニングして、静電気たっぷりのブランケットを座席に敷いて寝ました(機内は特に寒くなかったので、上からかぶらず、下敷きにしました)。

朝食の様子

しっかり寝て、到着約2時間前に食事サービス開始

朝食開始は到着の約2時間前でした。夕食終了から朝食開始までの間は8時間開いていますが、私は夕食後2時間を映画タイムにしたので、睡眠時間は6時間弱でした。そのうち大体5時間ぐらいはしっかり眠れました。さすがフルフラットベッド。快適そのものです。

ただ、前夜に満腹になり、機内でそれほど動かなかったからか、お腹はあまり空いていません。

目覚めのジュースとおしぼり

まず、テーブルがセッティングされた後、目覚めのオレンジジュースとおしぼりが配られました。

ワンプレートで洋朝食が配られました

その後程なくして、洋朝食のプレートが運ばれてきました。朝食は洋朝食のみの用意です。中華と洋食が選べる往路(上海→メルボルン)の朝食とはシステムがすこし違うんですね。

すぐにクロワッサンが届きました。

それぞれを見て行きます。

Poached Egg with Hollandaise Sause served with Bacon, Sauteed Spinach and Grilled Tomato

朝からガッツリです。アツアツで美味しかったです。

Assorted Breakfast Rolls and Butter

ちょっと萎んでいましたが、温められて提供されました。味は……普通です…。

  • Corn Flakes
  • Milk
  • Seasonal Fresh Fruits

コーンフレークのミルクはCAさんがかけてくれました。コーンフレークのなかに乾燥した果物が入っており、フルーツグラノーラみたいになっています。

ちょうど朝食の途中に外が明るくなってきました。

朝食を終えたのが大体このあたりです。ここからまだ1時間半ほどフライトが残っています。想像以上のロングフライトでした。

朝食後~着陸まで

入国カードが配られます

到着1時間前に入国カードが配られました。今回私は入国せずに乗り継ぐので、特に利用しませんでした。

到着30分前に着席のアナウンス

到着30分前、座席を元に戻し、窓のシェードをあげて、シートベルトを着用するようアナウンスがありました。往路でも感じましたが、ANAやJALよりも少し気が早いですね…。

景色…これは朝もや??大気汚染(PM2.5)なのか??

外を見てみると…

景色が白く曇っています。これは朝もやなのか、PM2.5なのか、何なんでしょう…?

ちょっと横に目を移すと、ANAのB787機でも使用されているロールスロイス社のエンジンがありました。

40分の遅延で北京空港に到着

上空で遅延が発生したようです

出発は定刻でしたが、上空の気流の影響でしょうか、到着は30分遅れでした。定刻5:50到着予定のところ7:30頃に到着しました。出発で既に何時間も遅れるという噂の多いエアチャイナ(私も往路で経験済み)ですが、今回は上空にいるうちに遅延が発生した形です。30~40分の遅延は日系の航空会社でも数回経験があるので、今回も織り込み済みです。とくに「エアチャイナだから遅れた」とは感じていません。

空港をタキシング中、JALやANAの機体が見えました。

今回のフライトの感想

決して悪い印象はありません

エアチャイナのビジネスクラス搭乗記をいろいろと読んでいると、

「もう二度と乗らない!」「ヒドい目にあった!」

等の否定的な意見も目立ちますが、幸いなことに今回のフライトではそのような経験はしませんでした。

往路も遅延を除けば、機内サービスについて不満を抱くことはほとんどありませんでした。今回のメルボルン→北京が3度目のエアチャイナビジネスですが、これがエアチャイナのスタンダードなのかなという感じがしています。

食事は「価格相応」

ビジネスクラスサービスの1つの目玉とも言える食事については、「価格相応」と感じます。

過去に搭乗したANAのビジネスクラスと比較すれば内容・味は確かに劣りますが(お肉も固かったですしね)、エアチャイナはANAよりも遙かに安いですから、運賃を考えればそれは当然のことだと捉えています。それを踏まえた上でエアチャイナの食事内容を見てみれば、決して悪い内容ではなかったと思います。

テーブルクロスがセッティングされ、白い器に盛られて要領よく提供されます。特に夕食は、お盆に載せた状態で一発ドカンと提供されるのではなく、タイミングを窺いながらが各プレートが提供されます。飲み物もなくなればすぐ補充されますし、食事を担当してくれるCAも抜かりなく、愛想良く対応してくれたので、個人的にはほぼ満足できる食事サービスでした。

座席はほぼ満足

シートはフルフラットになるのでほぼ満足です。「ほぼ」がつく原因は、ブランケット(掛け布団)です。すこしサワサワするだけで静電気がバチバチに発生します。これがちょっとしたストレスでした。ただ、寝てしまえば気にならず、機内にいるにもかかわらず5時間も寝られたので、それ以外には文句はありません。

CAのサービスは洗練はされていないが、フレンドリー

キャビンアテンダントのサービスは、ANAやJALのように洗練された印象はありませんが、愛想良くフレンドリーです。笑顔で対応してくれ、少なくとも面と向かっている状態ではイヤイヤ仕事をしている感じは全くありません。ただ、食事時間のギャレーでの会話の声が少し大きめかな…と感じました(笑)

遅延さえ何とかなれば、修行ツールとして「アリ」

ここまででエアチャイナのビジネスクラスを3度利用したことになりますが、往路の遅延を除いては特段イヤな経験をしていません。特に機内サービスは十分楽しめました。遅延は大きな問題ですから、ある程度フライト日程に余裕を持たせることができなければ修行ツールにするのは難しいかもしれませんが、そこさえ克服できれば、エアチャイナ修行もアリだと思います。

さて、次回は北京での乗り継ぎの様子です。

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