ANAプレミアムエコノミー羽田→シドニー搭乗記。座席や機内食は?

ANAからシドニーの景色

このページでは、SFC修行でシドニーに行ったときに利用した

羽田空港からシドニー空港までのANAプレミアムエコノミー搭乗(ANA879便)

の様子を紹介しています。

エコノミークラスとビジネスクラスの間に位置づけられるANAプレミアムエコノミー。

ANAプレミアムエコノミーの座席や食事、その他のサービスはどのようになっているのか、詳しく紹介します。

シドニーSFC修行のフライト計画

※表が途中で切れている場合は、横にスクロールしてご覧ください。

空港 空港 便名 クラス 運賃 PP P単価
11:50 高松 13:55 那覇 NH1621 プレミアム 17,400 2,092 8.31
18:20 那覇 20:30 羽田 NH474 普通席 174,010 1,968 9.00
22:10 羽田 9:45 シドニー NH879 プレエコ 7,694
21:30 シドニー 5:05 羽田 NH880 プレエコ 7,694
6:40 羽田 9:30 那覇 NH993 普通席 1,968
14:45 那覇 16:35 高松 NH1622 プレミアム 17,500 2,092 8.37
TOTAL 208,910 23,508 8.89

ANAプレミアムエコノミーの座席・食事・サービス詳細はこちら

ANAプレミアムエコノミーのサービスについては、こちらのページで詳しく解説しています。

ANAプレミアムエコノミーの座席

ANAプレミアムエコノミー座席のおすすめは?食事・アメニティも完全解説!

2019年3月25日

座席の設備・使い方やおすすめの座席、アメニティ、食事、デザートなどのサービス詳細を知りたい方はぜひご覧ください。

ANA羽田→シドニー879便への搭乗

フライトについて

今回のフライトについての情報はこちら。

ANA879便(羽田→シドニー)
  • 区間:羽田(22:10)→シドニー(9:45)
  • クラス:プレミアムエコノミー
  • 獲得PP:7,694PP

優先搭乗は使えません

搭乗までの時間は、本来ならばラウンジでゆったりと過ごせるはずでしたが、時間がなかったので搭乗口に直行しました。本当に悔やまれます…。

搭乗時刻21:45ちょうどに搭乗口に到着しましたが、ちょうどビジネスクラス・ANAプレミアムメンバー・スターアライアンスゴールドメンバーの優先搭乗が始まったばかりで、長蛇の列ができていました。

国内線のプレミアムクラスであれば、一般会員でも優先搭乗の対象になりますが、プレミアムエコノミーはエコノミークラスの位置付けなので、一般会員は優先搭乗の対象になりません。列に並んで待機します。

5分ぐらい並び、改札を通過しました。そのまま機内へ入り、自分の席に着席します。

ANAプレミアムエコノミーの座席

座席指定でおすすめの座席はどこ??

後ろを気にせず座席を倒せること、普段飛行機でほとんどトイレに行かないことから、最後列の左窓側座席を指定しました。

ANAプレミアムエコノミーの座席

この選択が正しかったのかどうかは、今でもよく分かりません。

まず、最後列でなくても座席は意外に倒せる雰囲気でした(多くの方が最大限倒していました)。恐らく、深夜便だったからだと思います。今回は、別に最後列にこだわる必要はなかったようです。

そして窓側の座席。景色はそれなりに見えたので後悔はしていませんが、トイレ等で立ち上がる際は通路側席の人に立ち上がってもらう必要があります(いくらプレミアムエコノミーとはいえ、シートピッチがそこまで広いわけではありませんでしたので…)。

ANAプレミアムエコノミーの座席

今回、私は通路側席の人とタイミングを合わせてトイレへ立ち上がったので、”わざわざ”隣の人に立ち上がってもらうことはありませんでしたが、不安な方は通路側の方が無難です。

その点、最前列であればシートも倒せる上、足元が広いです。窓側に座っていても通路に出るときに気を使わずに済みます。ただ、最前列にはフットレストがありませんし、シートモニターの使い勝手は良くないです

ANAプレミアムエコノミーの座席

何を捨てて、何を取るか。最終的には個人の好みで決めるべきだと思います。

おすすめの座席や各座席のメリット・デメリットについて、こちらのページでまとめています。

ANAプレミアムエコノミーの座席

ANAプレミアムエコノミー座席のおすすめは?食事・アメニティも完全解説!

2019年3月25日

座席の設備について

座席についての詳細も、先ほどのリンク先記事で詳しく紹介しています。

ANAプレミアムエコノミーの座席

ANAプレミアムエコノミー座席のおすすめは?食事・アメニティも完全解説!

2019年3月25日

まず、座席の全貌についてはまともな写真がなかったため、ANAのホームページから拝借します。

ANAプレミアムエコノミーの座席

エコノミークラスに比べると、シートピッチも座席幅も大きく、肘掛けも余裕があるので、隣の席の人と肘掛け合戦で戦う必要もありません
また、レッグレストがついているので、足をラクな体勢でキープできます

座席には枕と毛布が予め置かれていました。

頭の横から伸びているのはパーソナルライトですが、光の出る角度が今ひとつ使いにくかったので、使用しませんでした。

肘掛けには二つボタンがありますが、一つはリクライニング、もう一つはレッグレストの上下に使います。

すわるとこんな感じです。

ANAプレミアムエコノミーの座席

ボロい靴が写っており申し訳ないですが、足元に余裕があるのがお分かりいただけると思います。

前の座席の下にフットレストが付けられており、レッグレストと一緒に使うと、足を休めるのに最適なポジションを自分で作ることができます。これは結構快適でした。(最前列にはフットレストがありません。)

シートモニターはエコノミークラスよりも大きめ。

モニターの下縁にUSBのソケットがあります。(下の写真で、モニターしたからケーブルが伸びているんですが、そこがケーブルの挿入口です。)

ANAプレミアムエコノミーのアメニティ

モニターを通して自分の持っているデバイスのコンテンツを楽しむこともできるようですが、私は充電に利用しました。充電だけの用途であれば、座席に電源プラグがあります(ただし、飛行中にしか使えないようです)。

座席ポケットには以下のものがありました。

  • 機内雑誌
  • サービス案内や安全のしおりなどの冊子
  • スリッパ(靴べらつき)
  • ノイズキャンセリングヘッドホンが入っていました。(成田・羽田発の欧米・シドニー線限定

今回搭乗した飛行機がたまたまスターウォーズJETだったようで、こんなものをもらいました。

ANAスターウォーズジェット

着席してしばらくすると、CAさんがアメニティをカゴに入れて持ってきました。自分で希望のものを取ってくださいとのことです。

カゴに入っていたアメニティは以下の4点。

  • 歯ブラシ
  • アイマスク
  • 機内用保湿マスク
  • 耳栓

耳栓は苦手なので、耳栓以外の3つをいただきました。

ANAプレミアムエコノミーのアメニティ

このマスクは「機内用保湿マスク」で、中に保湿用の加工が施されています(使用後暫くすると、口に当てる部分がカチコチに固まっていたのを見て気付きました)。

機内は比較的乾燥しやすいので、普通のマスクを持っていても、もらっておいた方が良いかもしれません。

ANAプレミアムエコノミーの食事

上空でベルト着用サインが消えると、まずは水とおしぼりが配られ、希望の新聞を持ってきてくれます。

ANAプレミアムエコノミーのサービス

(日付と座席番号が同時に分かってしまうのが怖いので、新聞にモザイクを入れました(笑))

テーブルは肘掛けに収納するタイプで、広げると大きく、スペースにゆとりがあります。

その後しばらくすると、機内食が運ばれてきました。

機内食はエコノミークラスと共通のものです。

ANAの機内食

機内食は和食・洋食の2種類がありましたが、私は洋食を選びました。

ANAプレミアムエコノミーの機内食

同時に飲み物の希望を聞かれますが、お酒が飲めないので、オリジナルドリンクの「香るかぼす」というかぼすジュースをいただきました。さっぱりして美味しいです。

ANAエコノミークラスの食事

ラウンジに寄れなかったのでお腹が空いていましたが、これでしっかりと満たされました。美味しかったです。

ちなみにナイフ・フォーク類は金属製でした。素朴な疑問ですが、乗客による金属製のナイフ類の持ちこみは禁止されているのに、金属製のナイフを配ってしまって大丈夫なのでしょうか…(笑))。

食事を終えると、飲み物の希望を再度聞かれます。眠れなくなると困ると思い、温かいお茶を希望しましたが、コーヒーもカフェインレスのものがあったようです。

飲み物のメニューはこちらです。

ANAエコノミーのドリンク

これはエコノミークラスと同じメニューです。

プレミアムエコノミー利用者は、これに加えて一部ビジネスクラスと同じドリンク・食事も注文できます

ビジネスクラスのデザートは深夜便だったからか、提供されませんでした。

ANAプレミアムエコノミー機内食後

食事が終わり、飲み物の容器が下げられると、ほどなくして消灯となりました

プレミアムエコノミー・エコノミーが消灯された後も、ビジネスクラスの灯りは暫くついていたので、食事がまだ続いていたのかもしれません。
(プレミアムエコノミーとビジネスの間はカーテンで仕切られるので、カーテンの前で何が行われているのかは全く分かりません。)

消灯後すぐに通路側席の人が歯磨きに立ち上がったので、同じタイミングで自分も歯磨きに行きました。飛行機の化粧室の水は衛生的に若干不安な点があるので、機内でもらったペットボトルの水で歯を磨きました

席に戻った後は、すぐに眠りにつきました。学生時代から狭い夜行バスで旅行に行く機会が多かったため、プレミアムエコノミーでも難なく眠れました(とはいっても、途中数回は目が覚めましたが…)。

日本時間の0:00過ぎぐらいに消灯され、朝は日本時間の5:30頃に灯りがつきました。

灯りがつくと、朝食が配られました。

ANAエコノミークラスの食事

飲み物は、朝食配布後にCAさんがリンゴジュース・オレンジジュース・コーヒーなどを持って希望者に配っていたので、それをいただきました。

さて、そうこうしているうちに着陸態勢に入り、シドニーの景色が少しだけ見えた後、定刻より若干遅れて着陸しました。向かい風が強かったようです。

ANAからシドニーの景色

ANAプレミアムエコノミー利用しての感想

今回がプレミアムエコノミー初利用でした。

以前にANAのエコノミークラスでニューヨークに行ったことがありますが、その時と比べると快適でした。

特に座席が快適。リクライニング角度・座席幅がエコノミークラスより大きく、しっかりと眠れたのが快適さを感じた大きな理由だと思います。

羽田からシドニーまではおよそ9時間のフライトでした。今回は修行だったので、セールを狙ってプレミアムエコノミー旅作を購入しました。

ただ、これが修行でも何でもない普通の旅行だった場合、エコノミークラスの料金に何万円も上乗せしてまでアップグレードするかどうかと問われると、正直なところ迷うと思います(2~3万円ならアップグレードするかもしれませんが、5万円だとおそらくしないと思います)。

快適なのは間違いありませんが、やはりあくまでもエコノミーだなというのが正直な印象です。

次回からは現地での滞在についてレポートします。

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