関空→那覇早朝便プレミアムクラスのサービスの詳細【シンガポールSFC修行記(1)】

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今回から複数回にわたって、SFC修行~シンガポール編~をお送りします。

第1回は、国内線のプレミアムクラス利用の様子について詳しくお伝えします。

シンガポール修行のフライト計画

今回のフライト計画はこちらです。

プレエコ旅作+国内線長距離フライトでまとめて稼ぐ作戦

今回のフライト計画は、「OKAタッチ」で沖縄~シンガポール間を往復する旅作に、複数の国内線フライトをくっつけて作成しました(うまくまとまった休みがとれましたので…)。

PP単価は今ひとつ…

今回は休みが取れたのを良いことに、マイペースに国内線をたくさんくっつけてしまいました…。従って、全行程通してのPP単価は、
運賃233,560円、獲得PP23,371なので、【9.99円/PP】
となります。10円を切ったとは言うものの、今ひとつですね…。

ただし、那覇発着シンガポール行きの旅作だけを取り上げると、PP単価は8.2円/PPとなるので、やはりOKAタッチ・シンガポール行きのプレエコ旅作は、SFC修行に持ってこいのツールだと言えそうです。

修行としても旅行としても充実したお出かけになりました

PP単価こそ今ひとつでしたが、シンガポールだけでなく、日本国内も沖縄や札幌で過ごせたので、楽しいお出かけになりました。何度も飛行機に乗った割には、「修行」よりはむしろ「旅行」に近い感覚で行動していたほどです。
沖縄や札幌での様子も写真付きでお伝えしていきますので、楽しみにお待ちください。

それでは、行程を頭から順番に紹介していきます。

国内線プレミアムクラス搭乗記

OKAタッチ旅作は 那覇発、沖縄までは自分で行く必要アリ

関空出発にしました

今回の旅作は、
【那覇⇒成田⇒シンガポール+現地泊+シンガポール⇒羽田⇒那覇】
がセットになったものです。

私は香川県に住んでいるので、那覇空港までは旅作とは別に国内線を利用する必要があります。

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高松⇒那覇便は当時、11:50高松発⇒13:55那覇着のダイヤでした。
那覇⇒成田便は1日に1往復のみで、出発時刻は11:55です。高松⇒那覇便を利用すると、これに間に合いません。

従って、今回は那覇行きの早朝便が運行されている関西空港を出発空港に定めました。

しかし、関空⇒那覇のプレミアムクラス、高い…。高松⇒那覇便の18,000円弱の価格と比べると何とも見劣りしますが、SKYコインでの支払いに任せて利用を決断しました。
(※SKYコインとは、ANAの航空券・旅行商品の支払いにのみ利用できるポイントで、ANAのマイルから交換することが可能です。)

関西空港のANAラウンジ、利用できず…。

高松空港から関西空港まで移動すると、関空着が時間ギリギリになるので、ANAラウンジは使えませんでした…。また、リベンジの機会があることを願って、搭乗口へ移動します。

プレミアムクラス搭乗まで

プレミアムクラスは優先搭乗できます

関空の搭乗口の様子です。

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ANAでは、搭乗案内に優先順位をつけており、
【事前改札】⇒【ダイヤ優先搭乗】⇒【優先搭乗】⇒【一般搭乗】
の順で案内をしています。

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ダイヤモンド・プラチナ・スーパーフライヤーズ(SFC)・スターアライアンスゴールドメンバーになっているプレミアム会員(上級会員)は、搭乗クラスにかかわらず自分のプレミアムステイタスに応じて優先搭乗が可能です。

プレミアムクラスを利用すると、一般会員であっても【優先搭乗】の対象になるため、一般搭乗の行列に並ばずにスムーズに機内へと入ることができます。
(「早く入ったところで飛行機の出発時刻は変わらないじゃないか?」という声も聞こえてきそうですが…(笑))

機内に入るとすぐにサービス開始

座席周りの様子

飛行機はB737という小さいタイプの機種でした。プレミアムクラスの座席は、今最も一般的になっている革張りタイプのものでした。
f:id:milekozou:20170402230034p:plain(ANAホームページより)

挨拶・コート預かり・新聞提供とサービスが続く

機内で座席に着席すると、すぐにCAさんが挨拶と自己紹介にやって来ます。プレミアムクラスにまだ乗り慣れない私は、この時点ですでにタジタジです(笑)

挨拶後、すぐにコートが預かられ、その場で希望した新聞を持ってきて頂けます。預かられたコートは、着陸態勢に入ってベルト着用サインが点灯したタイミングで返却されます。

機内食サービス

Premium GOZENとPremium SABO。時間帯によって内容が変わる機内食

プレミアムクラスで提供される機内食には、大きく分けて、
・Premium GOZEN=食事(食事の時間を鋏むフライトで提供)
・Premium SABO=軽食+お菓子(13:01~16:59発のフライトで提供)
の2つがあり、路線によって様々なメニューが用意されています。

時間帯別の内容をもう少し細かく説明すると、
・10:59までの出発便=Premium GOZEN(朝食版)
・11:00~13:00出発便=Premium GOZEN(昼食版)
・13:01~16:59出発便=Premium SABO(軽食+お菓子)
・17:00以降の出発便=Premium GOZEN(夕食版)
といった形で区別されています。

Premium GOZENの朝食

今回私が搭乗したのは8:00発の便なので、朝食版のPremium GOZENが提供されました。

上空で安定飛行に入り、ベルト着用サインが消灯すると、すぐに機内食のサービスが始まります。

まず一番はじめにおしぼりが配られます。ウエットティッシュではなく布製のおしぼりで、石けんのような良い香りがします。

しばらくすると、食事が運ばれてきました。ベルト着用サインが消えてからスープを温めるので、おしぼり配布後に少しだけ(5分程度)時間がかかりました。

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このお盆には特別な加工がなされており、乗せた食器類が全く滑りません。

食事をお盆ごと持ってきたタイミングで、希望の飲み物を聞かれます。
私は全然お酒が飲めないので、プレミアムクラス限定の「温州みかんジュース」を注文しました。頼んだ飲み物はすぐに(1分かかりません)持ってきていただけます。

飲み物をいただいてから箱を開けると、中身はこのような感じでした。

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朝食としてはちょうどいいボリュームです。

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Premium GOZENは、時間帯・路線を問わずほとんどが和食です。アッサリとしているので、旅先で食事をとる場合も、何だかんだいつも食べてしまいます(笑)

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スープもアツアツに温められており、美味しかったです。

目配り・気配りの心憎いこと…

食事中は、飲み物がなくなるとタイミング良くおかわりの注文を取りに来ます。乗客のカップの様子を見ているようですが、絶妙な距離感を保っており、監視されているような感覚は全くありません。

食後の飲み物とお菓子

今回撮り忘れてしまいましたが、食後に改めて温かい飲み物の希望を聞かれます。
「お飲み物はいかがですか?」ではなく、「あたたかいコーヒーなどはいかがですか?」とピンポイントに聞かれますが、その理由はこちらです。
(写真は以前のSFC修行で撮影したものです。)

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お菓子としてクッキーを一緒に出してくれるのです。たしかにこれなら、温かいコーヒーが相性抜群ですね。

コーヒーが苦手な場合は、あたたかい紅茶・日本茶も提供されていますので、遠慮なく希望しても良さそうです。(隣の人が、「コーヒー以外には何かありますか?」と聞いていました。)

那覇空港到着は20分遅れ

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この日の那覇は天気がとても良く、景色がきれいに見えました。沖縄の海はやはりきれいですね。この景色が見えたら、まもなく那覇に到着です。

以前のシドニー修行でも痛感しましたが、那覇発着便はコンスタントに遅れる傾向があります。今回のフライトも向かい風が強かったことが原因で、20分程度遅れました。

OKAタッチをSFC修行に組み込む場合は、時間に余裕を持たせてフライト計画を立てた方が賢明だと思います。

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やはりプレミアムクラスは快適

今回のフライト時間は2時間半強でしたが、プレミアムクラスのお陰で快適なフライトになりました。

プレミアムクラスに搭乗すると、機内食や飲み物、お菓子のサービスがあるので、長距離のフライトでも時間が短く感じられます。それに加えて、座席がゆったりとしているので、今回のような2時間半を超えるフライトでも快適に過ごすことができます。

フライト時間が1時間程度だと、食事サービス等でバタバタしているうちに着陸態勢に入ってしまうのでサービスを十分に楽しむ間もありませんが、長距離フライトであればゆっくりとサービスを楽しみながら過ごすことができるので、利用価値は十分にあるのではないかと思います。(プレミアム旅割28・プレミアム株主優待運賃ぐらいの運賃であれば、の話になってしまいますが…)

さて、今回は以上です。

次回は那覇空港での手続きから、成田空港を出発するまでの様子をお伝えします。
成田空港のラウンジの様子もレポートします。

関連記事

これが続編です。

こんにちは、マイル小僧です。 今回はシンガポールSFC修行記第2弾です。那覇空港から成田空港までの移動と、成田空港での出国手続きの様子についてお伝えします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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