バトゥ洞窟の行き方と階段の先にあるパワースポットを解説!

このページでは、マレーシアのクアラルンプールにある観光地Batu Caves(バトゥ洞窟)について紹介しています。

KL Sentralからバトゥ洞窟までの電車での行き方や、バトゥ洞窟の階段の様子、階段を上がった先のパワースポットまで詳しく解説しています。

目次

バトゥ洞窟(Batu Caves)への電車での行き方

KL Sentral駅から電車で1本です!

KL Sentral駅からBatu Cavesまでは

KTM KomuterのSeremban Lineを使っておよそ30分、運賃は100円未満

です。(私が行った当時だと70円程度でした。)

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Batu Cavesまでの列車は、ピークアワーで15分に1本程度、それ以外だと30分に1本のペースで運行されています。

KL SentralからBatu Cavesまでの電車
  • 出発駅:KL Sentral
  • 到着駅:Batu Caves(終点)
  • 路線名:KTM KomuterのSeremban Line
  • 所要時間:約30分
  • 運賃:70円程度(レートによる)

複数人で行くならタクシーやGrab(配車アプリ)がラクでオススメですが、一人の場合は電車の方が圧倒的に安く、さらに現地情緒も楽しめるのでおすすめです。

KL Sentral駅から電車に乗る方法

KTM Komuterに乗ること!路線を間違えないように!

KL Sentral駅はクアラルンプールの中心にあるターミナル駅です。複数の路線が乗り入れているので、路線を間違えないように注意する必要があります。

バトゥ洞窟まで乗車するのはKTM Komuterという鉄道会社です。

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これが改札です。KTM Komuterって書いていますね。

間違えて下の画像の改札に入らないように!これはRapid KLという違う路線の改札です。

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チケットの購入

KL Sentral駅のKTM Komuter改札口右横にある自動券売機で購入します。

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行き先はBatu Caves駅です。わかりやすい駅名なので安心。

購入には少額紙幣が必要なので、予め用意しておきましょう。もしなければ近くの窓口で両替を依頼してください。

(高額紙幣を渡して「Smaller bills, please.」でOKです。)

KTM KomuterでBatu Cavesまで乗車

改札は切符(コイン)をタッチ

自動改札機に券売機で購入したコイン型の切符をタッチします。(私は現地のICカードを手に入れたので、下の画像ではカードをタッチしています。詳細はこのページの下のほうで説明しています。)

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Batu Caves行きの電車が発着するホームへ

乗り場案内の電光掲示板を見て、エスカレーターでホームに下ります。

ホームにも出発案内があり、注意していれば乗り間違えることはなさそうです。

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ちょうど10分後の発車でした。Batu Cavesは終点の駅なので、乗る電車は判断しやすいですね。

ホームの様子はこちらです。

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電車はきれいですが、混雑していました

列車はガラガラの状態で入線してきましたが、扉が開くと同時に一気に人がなだれ込み、座席はすぐに埋まりました。立ち客も含めて、車内は結構な乗車率です(とはいっても、日本のラッシュアワーほどではありません)。この日は休日だったためほとんどが観光客であり、終点まで座席が空くことはありませんでした。

終点到着後に車内の写真を撮ってみました。車内はとてもきれいです。

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車内放送が流れますが、もし聞き逃してもドアの上には電車の現在地を示す案内があるので、乗り過ごすこともなさそうです。

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Batu Caves駅到着からバトゥ洞窟まで

Batu Caves駅の目の前がバトゥ洞窟です

KL Sentral駅からBatu Caves駅までは約30分でした。終点なので、乗り過ごすことはないはずです。

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ホームからバトゥ洞窟が見えるほどの距離です。これなら迷う心配はなさそうですね。

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駅を出てからBatu Caves入口まで

駅を出るとBatu Cavesまで通路が通っているので、道はかなり単純です。

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この建物を左に見ながらこのまま進んでいきます。

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こんなものも売られていました。

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そして…

バトゥ洞窟の外観

着きました!とにかくド迫力です。

この階段を上がった先に洞窟があります。

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バトゥ洞窟の階段を上がります

入場料は無料です

とくに階段を上がる際にお金が必要ということはありませんでした。

階段を上がる前の注意点

階段の登り口にはこのような注意書きがありました。引っかかりそうなものとして、短パンはNGです

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なお、Batu Cavesは土足でもOKです(敬虔なヒンドゥー教徒は裸足で歩いています)。

ちなみに、私が初めて訪れた2017年は工事中のため、階段の登り口で煉瓦が配られていました。(2020年再訪時は工事は終わっていました。)

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これを階上まで持って上がって欲しいとのことでした。入場料がないので、少しでも参拝者の協力が必要なのでしょう。私も協力することにしました。

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2020年に再訪したときには工事がすっかり終わっており、きれいになっていました。この小さな協力が形になったのかと思うとなかなか感慨深いですね。

階段をのぼります。想像通り結構キツい…。

階段をのぼります。途中何カ所にも踊り場があるので、休憩しながら上がることをオススメします。一気に上った私は、頂上で足がプルプルでした(笑)

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のぼっていくと、だんだんと景色が良くなっていきます。

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少しのぼると…

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もうすぐ階段終了です。

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階段を上りきると、汗だく。

階段を上り終えましたが、当たり前ながら汗だくです(笑)

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バトゥ洞窟内は神秘的なパワースポット

バトゥ洞窟内の景色

洞窟内は思ったよりも明るく、涼しくありません(笑)

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洞窟の先にまだ階段があります。ひとまず先に進んでみることにしました。

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途中左側に礼拝所?のようなものがありました。ここは土足禁止でした。

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階段を更にのぼり、一番奥へ行きました

さて、階段をさらに進んでいきます。

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この階段をのぼると、そこが終着点でした。

階段を自力で散々上ったからか、汗だくのヘトヘト、足はプルプル。目の前の景色が否応にもパワースポットに見えてきます(笑)

メインと思われる建物がこちらです。

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この他にも…

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上を見上げるとこんな感じです。

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サルがいました。

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バトゥ洞窟の階段を下ります

先ほど進んできた道を戻ります。

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途中、サルがなにかを漁っていました。さっき下で売られていたフルーツをお買い上げ?

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Batu Caves駅からKL Sentral駅まで電車で戻りました

復路も電車を使いましたが、往路ほどは混んでいませんでした。12:00発に乗りましたが、出発3分前に乗っても座席に座れたぐらいです。

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このままKL Sentral駅まで乗ります。30分程度で運賃は2.60RMです。

バトゥ洞窟観光の所要時間は50分程度

電車がBatu Caves駅に到着し、Batu Cavesを観光して再び駅に戻ってくるまでにかかった時間は約50分でした。

サクサク歩いて50分なので、場合によってはもう少し時間がかかるかもしれません。

バトゥ洞窟観光のアドバイス

KL Sentral駅から電車で1本(30分)というアクセスの良さを考えれば、ぜひとも訪れるべき場所だと思います。Batu Cavesの壮大さは、なかなか日本国内では味わえません。

ただ、階段が結構キツいです。これに気温・湿度の高さが災いして、結構体力を消耗します。行くのであれば、気温が上がりきっていない午前中がオススメです

また、階段の上り下り中は雨をしのげる場所がありません。天気の悪い日は参拝を控えることをおすすめします。

バトゥ洞窟観光のアドバイス

クアラルンプール市街地からのアクセスはバッチリ。晴れた日の午前中にぜひとも訪れるべき観光スポットです。

KTM Komuter LINKを購入(番外編)

KTM Komuter LINKというカードを購入してみました

日本だとSuicaやPASMO、ICOCAなどで自動改札機を通過することができますが、クアラルンプールにも鉄道で利用できるICカードがあります。その中の一つがKTM Komuter LINKというカードです。

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注意!!KTM Komuter以外では使えません!!

このKTM Komuter LINKはKTM Komuter以外の路線では使用できません。これを知らず、うかつに購入してしまいました。カード代金2.00RM(50円程度)なので特に痛手ではありませんでしたが、情報収集不足でした…。

ただ、この後に向かったBatu Caves駅やShah Alam駅では利用できたので、用は果たしてくれています(笑)

KTM Komuter LINK購入の流れ

KL Sentral駅のKTM Komuter改札口右横にある自動券売機で購入できました。

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これが改札口ですが、この右(写真では見切れています)にある自動券売機でカードを手に入れることが可能です。

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画面左下の黄緑色のボタン(Card Sale)を押して、

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次の画面の一番下で、チャージ金額を選択します。今回は10RMを選択しておきます。

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カード本体の料金が2RMなので、合計12RMを現金で支払います。20RM以上の紙幣は利用できません。もし高額紙幣しかなければ、すぐ近くのマクドナルドで飲み物を購入するのが早いと思います(窓口は結構な行列だったので、自分はそうしました)。

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最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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