【SFC】OKAタッチを組み入れろ!「国際航空券(国内区間)」の威力

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こんにちは、マイル小僧です。

この写真は、沖縄空港の着陸前に撮影したものです。やはり沖縄の海はきれいですね。
今回の投稿には沖縄が大きく関係してくるので、この写真を載せてみました。

さて、今回も前回に引き続き、PPを稼ぐときに必要な考え方を紹介します。

前回まで、PPの計算方法・国内線修行の考え方とおすすめ路線・国際線修行の考え方とおすすめ路線を紹介してきました。

今回は、「国際線に国内線をくっつける」という技について紹介します。俗に言う「OKAタッチ」も紹介します。

前回

こんにちは、マイル小僧です。 この写真は、私が修行でシドニーに行ったとき、着陸直前に撮影した街の様子です。 まん中左寄りにうっすらとハーバーブリッジが見えるのがお分かりいた

前々回

こんにちは、マイル小僧です。 この写真は、羽田⇒高松便を利用した際、離陸直後に撮った写真です。羽田空港って、やっぱり大きいですね…。 (ちなみに今回の投稿で触れるP

前々前回

今回は、SFC修行計画を立てるときに必要なプレミアムポイントの計算方法について紹介します。 (ちなみに上の写真、羽田空港近くの城南島海浜公園で撮影しました。この公園は飛行機が

キーワードは「国際線の国内線区間」

国際線利用時、国内の出発空港は選べる

香川県住まいの私がシドニー旅行へ行こうとすると、シドニーへの直行便は羽田からしか出発していないので、高松から羽田まで行かなければなりません。

高松から羽田までの国内線は、旅割で安くても運賃10,000円、普通は15,000円ぐらいかかるので、往復で20,000~30,000円の出費となります。これだけでも結構痛いのです。

ANAでは、このような地方空港発の旅客にとって少し優しい運賃サービスが用意されています。それが「国際線の国内線区間」(正確には、「国際航空券(国内区間)」)というものです。

シドニー往復のプレミアムエコノミー航空券を、東京発、高松発でそれぞれ調べて運賃を比較してみました。
(日付は適当に6/12~6/15にしています。また、今回は「旅作」ではなく航空券のみの運賃で検索しています。)

①東京発着の往復航空券

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東京発着だと【151,490円】かかります。
税金等を除いた航空券の運賃だけを純粋に見ると125,000円です。

この場合、獲得PPは7,694×2=【15,388PP】です。

従って、
【PP単価=151,490円 ÷ 15,388PP = 9.8円/PP】
です。成績としてはまあまあ優秀というぐらいです。

②高松発着の往復航空券

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高松発着だと【162,070円】かかります。
税金等を除いた航空券の運賃だけを純粋に見ると135,000円、東京発に比べるとプラス10,000円です。
つまり、「高松⇒羽田、羽田⇒高松あわせて10,000円+税」、「片道だと5,000円+税」の安さになっていることになります。高松~羽田は旅割でも片道1万数千円するので、半額以下の値段で国内線に乗れていることになるのです。

また、この場合の獲得PPは、
「東京~シドニー往復=15,388PP」+「東京~高松往復=1,416PP」=【16,084PP】です。

従って、
【PP単価=162,070円 ÷ 16,084PP =10.0円/PP】
です。 東京発着よりPP単価は上がってしまいました。

しかし、香川県住まいの人間にとっては、東京~シドニーの航空券とは別に、旅割で東京~高松の航空券を買うよりも、高松発着の国際線航空券を買った方が圧倒的に効率が良いのです。

それはなぜでしょうか。そのワケは、「東京~高松往復=1,416PP」という計算のカラクリの中に隠れています。
このカラクリが国内線区間を付けるメリットの1つでもあります。それは、【PP計算時の積算率が100%になる】ということです。

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国内線のPPを計算する際、区間基本マイレージに「運賃種別ごとの積算率」を乗じていました。

高松=羽田の片道で獲得できるPPを【旅割の場合】と【国際航空券(国内区間)】別にそれぞれ計算してみましょう。

【旅割の場合】
「積算率=75%」「搭乗ポイント=0」なので、

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獲得PPは、

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531PPになります。
つまり往復で【1,062PP】です。

【国際航空券(国内区間)の場合】
「積算率=75%」「搭乗ポイント=0」なので、

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獲得PPは、

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708PPになります。
つまり往復で【1,416PP】です。

つまり、往復20,000円以上払って旅割を使うよりも、往復10,000円で国内区間をくっつけた方が、安い上に獲得PPが多いのです。

地方初の国際線航空券(国内区間)は、どこ発着でも価格は同じ

さて、東京~シドニーの航空券に+1万円することで高松発着の旅行ができ、しかも旅割よりも効率よくPPが稼げるという話をしました。

先ほどは「高松発着で+1万円」でしたが、実はどこの地方空港発着便を選んだとしても、運賃は+1万円で済むのです。
つまり、東京から遠い地方空港発着にすればするほど、お得にPPを稼ぐことができるのです。

ならば、断然沖縄が狙い目になる!「OKAタッチ」の魅力

東京から遠い地方空港といえば、断然、沖縄です。
那覇発着のシドニー往復航空券(那覇⇒羽田⇒シドニー、シドニー⇒羽田⇒那覇の航空券)の価格から、PP単価を計算してみましょう。

(1)東京~シドニー往復=15,388PP
(2)沖縄~東京往復=1,968 × 2=3,936PP
⇒【合計19,324PP】

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(羽田~沖縄片道の獲得PP(国際航空券(国内区間の場合)))

そして、運賃は高松発着と同じ【162,070円】です。

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従って、
【PP単価=162,070円 ÷ 19,324PP ≒ 8.4円/PP 】
です。
東京発着の9.8円/PP、高松発着の10.0円/PPと比べても、格段に優秀なPP単価をはじき出せます。

沖縄発着にすることで、安くたくさんのPPが稼げるということで、修行僧の多くは国際線航空券をあえて沖縄発着にして購入するのです。

修行僧の間では、このことを「OKAタッチ」(OKA=那覇空港)と呼んだりしています。

ただし、居住地~沖縄間の航空券は別途手配が必要

国際線航空券の発着地が沖縄の場合、当然ながら自宅から沖縄まで行かなければなりませんし、沖縄から自宅まで帰らなければなりません。

このときに必要な「自宅の最寄り空港⇒那覇空港」「那覇空港⇒自宅の最寄り空港」の航空券は、自分で手配・購入しなければなりません。

私の最寄り空港は高松空港です。
幸いなことに、(なぜなのか分かりませんが)高松空港~那覇空港の運賃は比較的安いので、この2枚の航空券を追加で購入したとしても、それほどPP単価に影響は生じません。

参考までに、変動があるため確実な数字ではありませんが、高松~那覇の運賃とPP単価は、
・プレミアム旅割28=約17,000円~(PP単価:約8.5円~)
・旅割=約11,000円~(PP単価:約10.8円~)
あたりの数値となっています。
私は、快適でPP単価の良いプレミアム旅割28を修行フライトに利用しています。

今回は以上です。

これまで、修行フライトの計画についてお伝えしてきました。
次回からは私自身の修行フライトの全容と、既に終えている修行フライトの様子をお伝えしていきます。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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