マイル小僧のマイペース修行記&旅日記

駆け出しの陸マイラーによるマイル集め奮闘記&旅日記。2017年にSFC・JGC修行をはじめました!

新千歳→羽田プレミアムクラス搭乗記と遅延後のANAの対応【シンガポールSFC修行記(国内線修行延長戦3)】

こんにちは、マイル小僧です。

今回はシンガポールSFC修行記の延長戦第3弾、新千歳空港から羽田空港までのプレミアムクラス搭乗の様子をお伝えします。

新千歳空港での大雪、機体整備による遅延と、その後のケアの様子についても紹介します。

 

 

シンガポール修行のフライト計画

今回のフライト計画はこちらです。

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この表のうち、下の3段が国内線の延長戦フライトです。

前回までのSFC修行記

新千歳空港プレミアムレーン→ANAラウンジ利用

【重要】新千歳空港ANAラウンジは2017年9月初旬まで改修で閉鎖

新千歳空港のANAラウンジは、リニューアルに向けた改修工事のため、2017年3月15日から9月初旬まで閉鎖されます。リニューアルによってANA SUITE LOUNGEも新設されるようです。

従って、今回のラウンジ滞在記に掲載されている写真は全て旧ラウンジのものになりますので、ご了承ください。

ラウンジ閉鎖中の措置【ラウンジ入室資格者に500マイル進呈】

「せっかくラウンジが使える資格を持っているのに、ラウンジが使えないなんて…」と思ってしまいそうですが、しっかりと対応が取られています。

ラウンジを利用できないお詫びとして、
・入室資格者本人
・ANAマイレージクラブ会員
・ANA便、AIR DO便に搭乗
という条件を満たしていれば、搭乗した翌月末までに自動で500マイルが進呈されます。

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500マイルが自動で進呈されるのは、
・ダイヤモンドメンバー、プラチナメンバー
・スーパーフライヤーズ会員
・ANAカードプレミアム会員(ゴールドカードから更に1ランク上のANAカードです)
・ANAミリオンマイラープログラム「ラウンジアクセスカード」保有者
・プレミアムクラス利用者
です。ブロンズメンバーはもともとマイル・アップグレードポイントを減算しないとラウンジが利用できないので、500マイルの進呈はありません。

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プレミアム専用保安検査場

プラチナ以上のANAプレミアムメンバーとプレミアムクラス利用者の目立つ特典として、プレミアムチェックインとプレミアム専用保安検査場、ANAラウンジの利用資格と優先搭乗資格があります。

プレミアム専用保安検査場が設置されているのは、
・新千歳空港
・羽田空港第2ターミナル
・伊丹空港
・福岡空港
です。

国内線にプレミアム専用保安検査場が設置されている空港は限られていますが、新千歳空港は保安検査場が特に混むことで有名なので、プレミアム専用保安検査場はありがたい存在です。

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奥に見えているのはプレミアム専用のチェックインカウンターです。

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写真右のほうにある入口を入ると、保安検査場があります。ゲートは1つしかないので、プレミアムメンバーが集中すると列ができそうです。

右の入口を拡大すると、このようになっています。ANA LOUNGEと書かれていますが、ラウンジ入室前に保安検査場があります。

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保安検査場を通過すると、すぐ目の前にANAラウンジの受付カウンターがあり、左にラウンジが広がっています。細長いレイアウトです。

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このマップの★が旧プレミアム専用保安検査場、赤枠の中がANAラウンジでした。

現在はリニューアルに向けた改修工事中で閉鎖されています。改修工事のスペースが赤枠外にも広がっていますが、ここにSUITE LOUNGEができるのでしょうか?

ちなみに、保安検査場から直接搭乗ゲートのある通路に出ることも可能です。搭乗ゲートのある通路に出て振り返ると、このようになっています。

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ANAラウンジの出入り口になっているんですね。一度通路に出た後、ANAラウンジに再度入室する場合は、ここから入ることになります。

新千歳空港(旧)ANAラウンジ

先ほどのマップから分かるとおり、ANAラウンジは細長いレイアウトです。窓がないので、少々閉鎖感がありますが、証明は明るくされているので、ビジネス作業に支障はありません。

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このあたりのテーブルがビジネス作業を想定して作られたものだと思います。コンセントも付いていました。

ビジネスマンが多いのでしょうか、ビジネスパーソン向けの座席が多く設置されていました。

奥に進んでいくとリラックス用の座席(一人掛けソファ)もありました。

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ここにもコンセントがあったので、携帯端末の充電には困りません。

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ひとまず、このリラックス席に腰掛けました。

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さて、飲み物を取りに行きます。

まず目を引いたのが、生ビールの種類の多さです。他の空港のANAラウンジよりも種類が豊富でした。

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ぶれていて見にくいですが、アサヒスーパードライ・麒麟一番搾りという定番以外に、サッポロクラシック・モルツ・ハイボールまでありました。なかなかの充実ぶりです。

こちらはソフトドリンクサーバーとエスプレッソマシン、キューサイの青汁です。

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冷蔵庫の中身も他空港のANAラウンジとそれほど変わりなく、野菜ジュース・トマトジュース・牛乳・ミネラルウォーターとポッカレモンが入っていました。

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おつまみは定番の「すなっくみっくすおつまみ」が用意されていました。

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このカウンターには紅茶のティーバッグも用意されています。

 

北海道に来たということで、何となく牛乳を飲んでみました。

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札幌のANAラウンジだからといって特別な牛乳を使っているわけではないと思いますが、美味しいような気がしました。おそらく気分の問題だと思います(笑)

右側にコンセントの差込口が2つあるのがお分かりいただけると思います。ひと息つきながら充電も可能です。

大雪による遅延でANAラウンジがだんだん混んできました

この日は大雪で遅延・欠航が多く発生しました。幸いにも自分が利用する便は欠航にはなりませんでしたが、遅延発生のアナウンスが流れます。

ちなみに、この日の出発案内画面はこのような感じです。

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ぶれていますが、画面左の時刻表示が黄色くなっているのが遅延です。黄色くなっていない2便は欠航なので、最終便まで全てが遅延または欠航という状態です。

ANAラウンジは、遅延便の出発待ち客で次第に混み合ってきました。


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プレミアムクラス搭乗記

出発時刻繰り下げが繰り返される…

私が搭乗する飛行機は、定刻19:30発でしたが、天候不順による使用機到着遅れの影響で、50分の遅延が予定されていましたが、その後も出発時刻は繰り下げられました。

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当初は大雪による遅延とのアナウンスでしたが、途中からは整備による遅延へと内容が変わり、最終的には21:20出発となりました。2時間20分の遅れです。

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他の便が欠航した影響でこの便は満席となり、搭乗客全員が着席するのに時間がかかった影響で、出発時刻はさらに遅くなっていきます…。

プレミアムクラスの座席に着席

今回の機種はB787でした。国内線でB787に乗る機会があまりないので、何となく新鮮でした。

座席は革張りのタイプです。

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滑走路に異常、さらに遅れる…。

ようやく全員が着席し、いざ離陸と思ったら、飛行機が加速をやめて再び誘導路に戻っていきました。何かと思いきゃ、滑走路に異常が見つかったために離陸を取りやめたということでした。

その後、ようやく離陸しました。2時間40分の遅れでした。

機内食サービス

Premium GOZENとPremium SABO。時間帯によって内容が変わる機内食

プレミアムクラスで提供される機内食には、大きく分けて、
・Premium GOZEN
・Premium SABO
の2つがあり、路線によって様々なメニューが用意されています。

時間帯別の内容をもう少し細かく説明すると、
・10:59までの出発便=Premium GOZEN(朝食版)
・11:00~13:00出発便=Premium GOZEN(昼食版)
・13:01~16:59出発便=Premium SABO(軽食+お菓子)
・17:00以降の出発便=Premium GOZEN(夕食版)
といった形で区別されています。

今回は出発時刻が定刻17:00以降だったので、Premium GOZEN(夕食版)が提供されました。Premium GOZENの夕食版は今回が初めてですが、他の時間帯よりも内容が豪華でした。

新千歳空港発のPremium GOZEN

さて、出てきたPremium GOZENはこちらです。

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2箱に分かれて提供されました。

中身はこのようになっていました。

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冨茂登という料亭が監修したお弁当です。

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おかずの入った重箱にはいくらが入っていました。とても豪華です。
そして、ご飯の入った重箱は温められてから提供されました。

夕食のPremium GOZENは初めてでしたが、とても美味しかったです。

食後は温かい飲み物とお茶菓子が出されます。これは時間帯を問わず、プレミアムクラスを利用するといつでも提供されるサービスです。

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羽田空港到着後の対応、立替費用の精算

飛行機の大幅遅延とその後のANAの対応

2時間39分遅れでの到着。時刻は23:49

羽田空港には定刻よりも2時間39分遅れて到着しました。

羽田空港で飛行機を降りたときに袋入りの書類が配られました。

「機材故障などの理由による遅延・欠航時のご案内」

内容はこのようになっていました。

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機材故障などの理由で飛行機が遅延・欠航し、到着地から定期公共交通機関(電車・バスなど)が利用できずに発生したタクシー代などは、15,000円を上限として補償されるとのことでした。

※悪天候などが理由の振替では補償されません。

今回、京急線で品川まで行くことができましたが、そこから宿泊先までの終電に間に合わなかったので、品川からタクシーを利用し、その時にかかった費用をこの書類で報告しました。その際には、領収書の原本を一緒に送る必要があります。

書類を郵送してから1~2週間で指定口座に立替費用が振り込まれました。

 

 

今回はここまでにします。次回は最後の羽田→高松のフライトです。新型機種であるA321ceoのプレミアムクラス搭乗記になりますので、楽しみにお待ちください。 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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