マイル小僧のマイペース修行記&旅日記

駆け出しの陸マイラーによるマイル集め奮闘記&旅日記。2017年にSFC・JGC修行をはじめました!

クアラルンプール空港到着後にSIMカードを格安でゲット!携帯電話でインターネットを使用する方法【ANAダイヤ修行記(クアラルンプール編7)】

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こんにちは、マイル小僧です。

今回はクアラルンプール修行記(と称する単なる旅行記)の第7弾。

クアラルンプール国際空港に到着してから、現地でスマホを使ってインターネットに接続するために必要なSIMカードを手に入れる様子をお伝えします。

前回までの修行記

(第1回)

(前回)

今回のダイヤ修行フライト計画

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クアラルンプール国際空港到着からロビーまでの移動

サテライトターミナルに到着→メインターミナルまでAerotrainで移動

飛行機はサテライトターミナルに到着しました。

ここから入国審査場のあるメインターミナルまではAero Trainを利用して移動します。こんなことを言ってしまっては元も子もないですが人の流れに付いていけば大丈夫です(笑)

 

実際の経路を写真付きでたどってみます。

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日本語での案内もあるので、途方に暮れることはないと思います。

サテライトターミナル内の通路を案内に従って(人の流れに乗って)進んでいきます。

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通路を抜けると天井の高い空間に出ます。右に見えるのがAerotrainのホームです。

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ホームの入口に出ました。Aero Trainの利用は無料で、改札等はありません。

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このAerotrainで入国審査場までいける旨の案内もあります。

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Aerotrainは2両編成で、ほぼ満員になりました。

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エアロトレインを降りたら、再び歩いて移動です。飛行機を降りてからAerotrainを下りるまでで既に10分経過…。結構遠いですね…。

「手荷物受取所」の案内に従って進んでいきます。

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エスカレーターを下りて…

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まだ進みます…。想像以上に大きな空港でした。

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この先を進むと入国審査カウンターに着きます。

が、その前に…。

マレーシアでスマホを使うためにプリペイドSIMカードを購入

マレーシアで携帯電話を使いたい!

海外を一人で旅行するとなると、インターネット環境は生命線になります。ちょっと迷ったとき、調べ物をしたいときにインターネットが利用できると非常に便利ですし、時としてインターネットが使えないと途方に暮れることもあります。

過去にシンガポールへ「ガイドブック無し」「インターネット無し」の状態で突入しましたが、結構不便でした。それでもシンガポールは街中でWi-Fiの電波が飛んでいる場所がありますから、まだマシな方です。

今回のクアラルンプール滞在も、ガイドブック無しのブラブラ一人歩きスタンスで臨んでいたので、インターネットはできれば利用したいと考えていました。

海外でインターネットを利用する方法

日本の携帯会社の海外ローミングサービスを利用する

一番手っ取り早いのがこれでしょう。今持っているドコモ・au・SoftBankの携帯電話をそのまま海外で利用することができます。

ただし、費用が1日で3,000円程度と、それなりにお金がかかるのがデメリット…。

  • メリット=今の携帯電話がそのまま使えるので、お気軽。
  • デメリット=コストが約3,000円高く、財布にとってはお気軽ではない。
日本でモバイルWi-Fiをレンタルする

日本出国前に空港でモバイルWi-Fiをレンタルすると、手持ちの携帯電話でインターネットを利用することができます。

インターネットでモバイルWi-Fiを申し込み、出発当日に空港で受け取ったら、到着国でモバイルWi-Fi端末の電源を入れて接続するだけでインターネットが使えます。これも便利ですが、プランによってはやはり1日数千円ほどのコストがかかります。

  • メリット=海外ローミングよりは安く、手持ちの携帯電話でインターネットが使える
  • デメリット=申込・受取手続・返却手続などの手続きが必要、1日数千円の費用が発生する
現地でプリペイドSIMカードを調達する

滞在国でプリペイド式のSIMカードを購入するという方法です。

日本では使用実績に応じて後払いで携帯料金を払うケースが大半ですが、「プリペイド式のSIMカードを購入し、残額を使い切ったら再びチャージする」というシステムがあります。

海外でこの方法をとるにはSIMフリー端末が必須ですが、とにかく安くインターネットが使えるというのが大きなメリットです。この後で具体的に詳しく説明します。

  • メリット=とにかく安くインターネットが利用できる
  • デメリット=SIMフリー端末が必要、現地で購入する手間がかかる

現地でプリペイドSIMカードを利用する前提条件「SIMフリー端末の入手」

まず、上でも述べたとおり、海外でプリペイドSIMカードを利用するには、

SIMフリー端末が必要

になります。

docomo、au、SoftBankだとなぜダメなのか?

携帯電話にはSIMカードを入れるスロットが付いています。

docomo、au、SoftBankの携帯電話にも当然ながらSIMカードを入れるスロットが付いているので、海外で購入したSIMカードを入れることは可能です。

ところが、

  • docomoの携帯電話ではdocomoのSIMカードしか読み取れない
  • auの携帯電話ではauのSIMカードしか読み取れない
  • SoftBankの携帯電話ではSoftBankのSIMカードしか読み取れない

ように、各携帯電話会社が設定をしています。これをSIMロックといいます。

つまり、

docomo、au、SoftBankの携帯にはSIMロックがかけられているので、海外携帯電話会社のSIMカードを入れても読み取ってくれず、インターネットには接続できない

という問題点があるのです。

docomo、au、SoftBankで海外SIMを利用するために必要な「SIMロック解除」

docomo、au、SoftBankの携帯にはSIMロックがかけられていることは先ほど述べましたが、このSIMロックは解除してもらうことができます。ただし、手数料3,000円(税抜)が必要です。

ちなみに、携帯電話会社によってSIMロック解除できる条件は異なりますので、注意が必要です。
例えば、docomoの場合は契約者本人が購入した端末でなければSIMロック解除できない、つまり中古で購入した端末はSIMロック解除ができなくなっています。うーん…不便…。

SIMロック解除が済んだ端末については、海外SIMを利用することができます。

 

私はSIMフリー端末を1台持っているので、それを現地へ持ち込みました。


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購入の様子

深夜到着の場合は入国審査前に買ったほうが賢明です。

今回、私は深夜にクアラルンプールに到着しました(現地に着いたのはちょうど日付が変わる頃です)。

日中であれば入国審査終了後のエリアにある店舗でSIMカードを購入できますが、深夜時間帯は店舗があまり開いていません。

空港内であいている店舗を探し回るのを避けるためにも、入国審査前の場所にある仮店舗のようなカウンターでSIMカードを購入するほうが賢明です。

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この通路を奥に行けば、入国審査場です。今回は入国審査前にSIMカードを購入します。

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店舗は

  • celcom
  • hotlink
  • digi

の3つが営業中でした。どれが良いのかよく分からなかったので、ここは行き当たりばったり!一番手前にあったcelcomのカウンターに行きました。

(他社とのプラン比較は行っていません…。)

【celcomの場合】プランは3つから選択

celcomのカウンターでSIMカードが欲しいことを伝えると、めんどくさそうに

滞在日数を聞かれました。

 

「3日間」と答えると、この紙を出してきました。

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プランは全部で3つです。(RMはマレーシア通貨「リンギット」で、当時は1RM=25円程度です)

  1. 20RMのコース
  2. 40RMのコース
  3. 70RMのコース

で、1週間以内の滞在であれば1の20RMコースが良いと勧められました。

「2GB」と書かれていましたが、3日間で2GB以上通信することはないと思い、最安の選択肢だった20RMコースを選択しました。

パスポートを提示して購入、支払いは現金のみ(予め両替が必要です)

20RMのプランを選択すると、パスポートの提示と料金の支払いを求められました。

支払いは現金のみで、クレジットカードは使えません。予め両替が必要です

(めんどくさそうに)接続設定をしてくれました

購入後、「設定してやるからスマホを貸せ」と言われたので、言われるがママにスマホを預けました。

目の前でスマホをサクサク操作し、ものの数十秒でインターネットに繫がった状態で返してくれました。

こんなこともあろうかと、スマホの言語設定を英語にしておいて大正解でした

購入後、実際の使用感→「ストレスなし、日本と同じように接続できる」

設定して返してくれたスマホは3G接続だったので、「LTEは使えないのか~」と思っていましたが、10分ぐらいするとLTEに繫がりました。単純にLTEの繫がりにくい場所だったのかな…。

クアラルンプール滞在中に何度もスマホでインターネットを利用しましたが、接続速度についても特にストレス無く、快適にインターネットが使えました(たまに接続速度が落ちますが、日本でも同じことがありますから、特に問題には感じませんでした)。SNSに接続したり、Twitterに写真を3~4枚アップしたり、LINEで5枚ぐらい写真を送ったりしましたが、容量が底を尽きることはありませんでした。

テザリングも問題なく利用できます!

このSIMフリー端末とは別に、(普段日本で使っている)docomoのスマホも持って行っていました。celcomのSIMカードを入れたSIMフリー端末でテザリング機能を使い、docomoのスマホでインターネット接続を試みた結果、全く問題なく使用できました。

ですから、複数人で海外旅行に行った際には、誰か一人でもSIMフリー端末を持っていれば、テザリングを使用することで全員が快適にインターネット接続できることになります。

たったの500円程度でインターネットが普通に使えるわけですから、安いもんです。

 

無事にインターネットに接続完了し、満足の内に入国審査を終えました。

入国審査後

手荷物受取場を通過し、ようやく到着ロビーに出ました。

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飛行機を降りてから到着ロビーに出てくるまで、約30分かかりました。SIMカードを買っていたからか、結構時間がかかりました…。

 

 

今回は以上です。

次回はクアラルンプール国際空港のカプセルホテルに宿泊した様子をレポートします。


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続編

前回までの旅行記

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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