マイル小僧のマイペース修行記&旅日記

駆け出しの陸マイラーによるマイル集め奮闘記&旅日記。2017年にANAダイヤ修行・JGC修行を行い、解脱しました!

安いのが魅力!高松→神戸間のジャンボフェリーで個室を利用しました!個室の乗り心地は?

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こんにちは、マイル小僧です。

今回のネタは空ではありません。海です。

高松~神戸間を結ぶ交通手段の中で最も安い「ジャンボフェリー」を利用したときの様子をお伝えします。

あわせて、追加料金2,000円で利用できる個室の乗り心地がどうだったのかも紹介するので、ぜひご覧ください。

 

高松~神戸間の交通手段

ジャンボフェリーは高松と神戸を結ぶフェリーですが、ここではまず高松~神戸の交通手段について簡単に説明します。

高松~神戸間を移動する場合、一般的に利用される交通手段は次の3つです

新幹線

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高松駅→(瀬戸大橋線)→岡山駅→(山陽新幹線)→新神戸

というルートを利用します。

新幹線で自由席を利用すると、

【所要時間】:1時間半程度

【大人費用】:6,340円

です。これが一番一般的なルートだと思います。

高速バス

私が愛用しているのはこの高速バスを使ったルートです。

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高松から三ノ宮まで直行です。複数のバス会社(JRバス・四国高速バス・神姫バス、フットバス)が運行しているので、1時間に1本以上のペースで発車します。

渋滞により遅れることもありますが、

【所要時間】:2.5時間~3時間

【大人費用】:最大3,700円(早割で最安2,940円)

です。

「安い・乗り換えがいらない・座席が快適」ということで、私もよく使います。運航本数も多いので、いつも比較的すいています。隣に人が座ることがあまりないぐらいです。

ジャンボフェリー

バスをしのぐ安さが魅力の「ジャンボフェリー」は、関西圏に住む大学生が高松に帰省するときや、トラックのドライバーなどによく使われます。

【所要時間】

  • 小豆島経由便=4時間45分
  • 直行便=4時間15分

【大人費用】:片道1,990円(各種割引あり、深夜・土休日は割増あり)

ジャンボフェリーについて

時刻表

こちらがジャンボフェリーの時刻表です。(2017年5月現在)

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高松~神戸間を4時間15分~4時間45分で結びます。

所要時間に幅がありますが、これは

  • 高松~神戸直行便=4時間15分程度
  • 高松~小豆島経由~神戸便=4時間45分程度

と、直行便と小豆島経由便があるためです。

時間はかかりますが、下で説明するとおり、とにかく運賃が安いんです。

基本的な大人運賃と土休日・深夜割増

今回は、車を利用しない場合に限って説明します(というのも、自家用車であれば通常は高速道路で移動するからです)。

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基本は、大人一人1,990円と理解してください

ジャンボフェリーは割引・割増がいろいろとあるので、運賃表は少しややこしくなりますが、まずは

高松~神戸間は大人片道1,990円

と理解してください。

土休日に利用すると、300円増し

土休日に利用すると、1,990円に300円が加算され、

高松~神戸間は大人片道2,390円

となります。

深夜便を利用すると、300円増し

深夜便を利用すると、1,990円に300円が加算され、

高松~神戸間は大人片道2,390円

となります。

土休日の深夜便を利用すると、300+300=600円増し

土休日の深夜便を利用すると、1,990円に300円+300円の600円が加算され、

高松~神戸間は大人片道2,690円

となります。

個室を利用すると、2,000円増し

ジャンボフェリーの深夜便では、少しでもゆっくりと寝たい人のために「シングル個室」が用意されています。(深夜便以外では開放されません。)

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シングル個室の追加料金は2,000円で、深夜料金2,290円とあわせると、

高松~神戸間は大人片道4,290円

となります。バスよりも高額になりますが、深夜にバスが運行していないことを考えると、選択肢として考えられないわけではありません。

今回、私はこの個室を利用してみたので、その詳細について下でレポートします。

割引の目玉「ジャンボフェリー・フットバス共通利用券」

フットバスとは

足湯ではありません、バスの名前です(笑)

高松~神戸、高松~大阪間を結ぶ高速バスの1つで、私もよく利用しています。

共通利用券は3枚綴りor4枚綴り

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共通利用券は、3枚綴り・または4枚綴りで販売されています。

価格は、

  • 3枚綴り=4,800円
  • 4枚綴り=6,400円
共通利用券の買い方(販売場所)

共通利用券は、以下の場所で購入できます。

  • ジャンボフェリー窓口(高松・神戸)
  • JTB(三宮支店)
  • JR高松駅高速バスターミナル
  • 高松中央インター南バスステーション
  • 国分寺バスターミナル(高松)
  • 高速バス車内

購入するときに、3枚綴り・4枚綴りのどちらかを選べばOKです。

共通利用券の使い方
  • バスの利用には2枚
  • ジャンボフェリーの利用には1枚(+必要に応じて300円 or 600円の追加料金)

が必要となります。

従って、例えば…

  1. 3枚綴りを購入し、往路はバス(2枚)、復路はフェリー(1枚)
  2. 3枚綴りを購入し、往路はフェリー(1枚)、復路はバス(2枚)
  3. 4枚綴りを購入し、往復ともバス(2枚×2)
  4. 4枚綴りを購入し、二人でフェリーにて往復(2枚×2)

といった柔軟な使い方が可能です。4のように、複数人で利用できるのも大きなポイントですね!

 

共通利用券でジャンボフェリーを利用する場合は、窓口で共通利用券を渡せばOKです。もし利用のタイミングが土休日・深夜の場合は、その場で追加料金を支払うことになります。

ちなみに、共通利用券でフットバスを利用する場合は、

  • フットバスに電話予約→共通利用券を利用する旨申し出て、当日運転手に渡す。
  • バス窓口で予約→係員に共通利用券を渡して切符をもらう。
  • 予約なしでバス停から乗る→運転手に共通利用券を渡す

といういずれかの方法をとることになります。インターネットでは共通利用券用の運賃が販売されていません。少し不便ですね…。

 

さて、ここまでは前置きです。いよいよ実際の乗船記をレポートします!

高松から神戸までのジャンボフェリー乗船記 ~船に乗るまで~

まずは港へ。高松東港発着、駅からは無料送迎バスでアクセス可能

ジャンボフェリーの高松側出航場所は、「高松東港」です。

高松駅から離れているので、高松駅から県立中央病院経由の無料送迎バスが運行されています。
(今回、私はこの送迎バスを利用しなかったので、写真がありません…。)

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ちなみに、高松東港にフェリーが到着したときも、無料送迎バスで高松駅まで行くことができます。

2017年5月現在の時刻表はこちら。臨時便ダイヤの場合には変動するので、ご自身でHPをご確認ください。

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高松東港の様子はこんな感じです。夜なので暗くて分かりにくいですが…。

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乗船券を購入

中に入るとこのようになっています。

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少し右に目を向けると…

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これが窓口です。ここで乗船券を購入します。

乗船申込書を書きます

乗船券の購入にあたっては、乗船申込書の記入が必要です。上の写真の右に白い柱が立っていますが、そこに乗船申込書と鉛筆が用意されているので、記入します。

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今回は片道切符を購入し、個室料金を追加で支払いました。

 

料金は、

  • 普通片道運賃:1,990円
  • 深夜追加料金:300円
  • 個室利用料金:2,000円

で、【合計:4,290円】でした。さあ、2,000円を追加した価値はあるのか…。

窓口で切符と個室の鍵・説明書をもらいます

個室を利用しない場合は窓口で切符だけを受け取りますが、個室を利用する場合は切符に加えて、個室の鍵・「個室利用のお客様へ」と題された説明書をもらいます。

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今回、個室は101号室をあてがわれました。

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通り一遍の注意書きと個室の場所についての案内でした。

「寝過ごさないように気をつけてね」と書かれるぐらいなので、寝過ごす人がいるということなんでしょうね…。

個室利用、本当は予約が原則

個室を利用する場合は、本来は予約が必要です(HP上の記載)。

利用手順として、

  1. 乗船前々日の12:00までに高松支店に電話して予約
  2. 乗船前に窓口で「個室を予約している」と申し出る
  3. そのまま窓口で料金2,000円を支払い、鍵・説明書をもらう
  4. 個室利用

という流れがHPに説明されています。

ただ、当日の乗船券購入時に空室があれば、窓口でも対応してもらえるようです(高松発の場合は可能でしたが、神戸発の場合は不明です…申し訳ありません)。


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高松から神戸までのジャンボフェリー乗船記 ~船内ツアー編~

いざ、乗船!

さて、出航数十分前に乗船が始まりました。

通路を抜けて…

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船に乗り込みます。

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階段を上がって、まずは2階へ。

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2階の様子

2階には、

  • イス席
  • 女性専用室(シャワールーム・授乳室あり)→撮影していません
  • チャイルドルーム→撮影していません
  • 売店
  • 浴室(男性のみ)
  • 化粧室→撮影していません
  • 自販機(パンなどの軽食・飲み物)→撮影を忘れました…

があります。

イス席

イス席はこのような感じです。

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ソファーのような座席と、バスや特急列車のようなリクライニングシートがあります。

ソファータイプの席は幅が狭いので、横に寝ると身体がはみ出します。寝ることを想定して作られたものではありません(笑)

リクライニングシートはこんな感じです。

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写真ではよく分かりませんが、全席の足元に電源コンセントが設けられています。

リクライニングするとこのようになります。

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大して倒れないですね…(笑)昼なら良いですが、夜寝るのにはキツいかな…。

売店

おみやげやお菓子、旅のアメニティが購入できる売店が営業されています。

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この売店では食べ物を注文し、その場で食べることもできます。

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お察しかもしれませんが、うどんも販売されています(笑)

しかも…

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うどん至上主義。売店内の座席はうどんを食べる人に譲らなければなりません(笑)

 

その他、DVDのレンタルもあります。プレーヤーとディスク1枚で300円。

4時間以上の船旅になるので、夜行便はともかく、昼行便では退屈しのぎのいい材料になりそうですね。

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浴室(男性専用)

フェリー内には男性専用の浴室があります。主にトラックのドライバー向けに作られたもののように感じます。
(女性用の浴室はありませんが、女性専用室にシャワールームがあります。)

売店の脇に、浴室への入口があります。これが意外に分かりにくいです…。

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通路を奥に進むと、入口があります。

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入ると、脱衣所があります。

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洗濯機・乾燥機も設置されていました。洗剤は備え付けられていません。

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浴室内に誰もいなかったので、撮影させていただきました。(何度か利用したことがありますが、夜の出航後に浴室内で人を見かけたことがありません。)

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奥にはサウナもあります(サウナ内の写真はありません…)。

こちらは洗い場です。

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シャンプー・ボディーソープ類は備え付けられていないので、自分で用意するか、売店で購入する必要があります(タオルも同様です)。

3階の様子

3階に上がってみます。

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振り返るとこんな感じです。

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3階には、

  • カーペットの座敷室(雑魚寝スペース)
  • ベンチ
  • マッサージチェア

が備えられています。

カーペットの座敷室

雑魚寝できるカーペットの敷かれた大広間があります。カーペットはお世辞にも柔らかいとは言えませんが、空気清浄機が設置されているほか、コンセントも40口以上あり、設備は比較的充実していると思います。

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この便は深夜便だったので、明かりは控えめにされていました。出航後は更に暗くなります。

ベンチ・マッサージチェア

大広間の外にはベンチ・マッサージチェアが設置されており、このベンチで寝る人は意外にも多いです。カーペットより柔らかいからかな…。

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右に見えているのが大広間の入口、という位置関係です。

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奥にマッサージチェアが見えます。

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ただ、ここは夜でも明るいので、アイマスク必須だと思います。

4階の様子

なんと、4階もあるんです。

4階には

  • カーペットの敷かれたコーナー
  • ゲームコーナー

があります。

カーペットの敷かれたコーナー

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ここも明るいので、寝るにはアイマスクが必須ですね。横のゲームコーナーから聞こえる音も気になるところです。

ゲームコーナー

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ゴザの敷かれたスペースもありました。

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予備のゴザもありました(笑)

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このゴザを他の場所に持ち出して利用している人もいました。ただし、3階の大広間への持ちこみは禁止されています。


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高松から神戸までのジャンボフェリー乗船記 ~個室利用編~

個室の場所

さて、いよいよ個室へ入室します。個室には、船の屋外からしか行けません。

こちらが乗船入口です。

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ここから左に目を向けると…

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少し進むと…

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個室への入口が現れます。至る所に「個室」のはり紙があります(笑)

この扉(結構重いです)を開くと、個室への廊下があります。

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今回の私の部屋101号室は一番奥なので、更に奥へ進みます。

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個室内の様子

それでは、個室を開けてみます。受付でもらった鍵を使って扉を開くと…

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真っ暗だったので、自分で電気をつけました。

ちなみに、HPから拝借した見取り図はこちらです。

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布団シーツ・枕カバーは自分でセッティング

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予め掛け布団・敷き布団・枕がセッティングされており、シーツの入れられたカバンが上に載せられていました。

カバンの中はこんな感じです。

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  • 敷き布団用シーツ・掛け布団用シーツ(同一のものです)
  • 枕カバー

の3点が入っています。これを自分でセッティングして寝ます。

※寝間着はありませんので、必要に応じて自分で用意しなければなりません。

その他室内設備(耳栓・電源コンセント)

室内には電源コンセントがありました。(以前はなかったようです。)

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その他、耳栓が用意されていました。

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青い箱は、もらった鍵を返却するケースです。

下船の際は、鍵をこの箱に入れて退室するだけでOKです。

以前は到着30分前までに売店の受付まで鍵とシーツを返却しなければならなかったようですが、個室から直接下船できるようになったとのことでした。

神戸到着後の様子

三ノ宮駅まではバスで接続。運賃は210円

到着する神戸港(神戸新港第3突堤)の場所はこちらです。

ここから三ノ宮駅まではバスで行くことができます。バスはジャンボフェリー到着にあわせて運行されており、所要時間は5分程度、運賃が210円かかります。信号の巡り合わせが悪く、いつも5分ぐらいかかります。

ちなみに、歩くと20分程度です。散歩がてら歩いてみても良いかもしれません。

個室を利用してみての感想

エンジン音・震動が響く

この個室、船のエンジンルームに近い場所にあるのか、エンジンのウンウン唸る音が響きます。震動もそれなりにあります。夜行バス等に比べればまだマシですが、少し気になるレベルです。

私は耳栓があまり好きではありませんが、エンジン音が結構気になったので、今回は耳栓を使うことにしました。耳栓をつけると、エンジン音は随分マシになりました。

※ただ、耳栓をつけると携帯電話のアラームが聞こえにくくなるので、乗り過ごし注意です(笑)

震動は耳栓をつけて騒音をシャットアウトすれば、それほど気にならなくなりました。

大型船なので揺れは気にならない

船で横たわると揺れが気になりそうですが、大型船だからか、揺れはほとんど気になりませんでした。出航したことに気付かなかったぐらいです。(そもそも瀬戸内海が大波の立ちにくい内海だからかな…)

ただ、揺れが皆無というワケではありませんので、不安な場合は酔い止めを飲んでおいた方が賢明です(これは個室利用に限ったことではありませんが…)。

ちなみに、揺れに身を預けておけば(揺れに逆らう動きをしないように気をつければ)、船酔いはしにくくなります。

ちなみにちなみに、いざ酔ってしまった場合は、海に飛びこんでしばらく浮かんでおけば、酔いはすぐにおさまります。客船でやったらマズいですが…(笑)

2,000円追加の価値はあるか?

快適なのは間違いありません。しかし…

  • 混雑していない時期であれば、答えは「ノー」
  • 混雑している時期であれば、答えは「イエス」

です。

 

理由は、

  • 乗船時間が4時間半程度しかないので、個室でもどのみちゆっくりはできない
  • 混雑している時期でなければ大広間でも十分横になれる
  • 明るさはアイマスク・タオルを使って自分で対策可能
  • 騒音は耳栓を使って自分で対策可能(耳栓は売店で無料でもらえます。)
  • 大広間のあるフロアよりも個室の方が騒音・震動が大きい

といった点です。

個室料金が1,000円なら、混雑していない時期でも利用価値アリかなと思いますが、そもそも安いことが魅力のジャンボフェリーで、2,000円は結構な出費。混んでいない時期であれば大広間で十分だというのが自分の感想です。

逆に、混んでいて大広間でゆったり過ごせない場合は、2,000円払ってでも個室を利用する価値はあると思います(争奪戦になりそうな気がしますが…)。

 

今回は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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